ドイツの重戦車「ティーガーI」作って連合軍に対抗する

ドイツの重戦車「ティーガーI」を作って連合軍に対抗する

タミヤ タイガーI型 後期生産型

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どうもこんにちは。ましゅーです。

先日「4号対空自走砲 メーベルワーゲン 」が完成して、ようやく私が作りたかった「対空戦車」がすべて揃いました。

これで模型製作日記もようやく幕を閉じる…と思っていたのですが、どうやら兵器工場では次の戦車の生産に向けての準備が進んでいる模様。

今度は第二次世界大戦において最も有名な戦車の1つとされるドイツの重戦車「ティーガーI」を製造せよとの通達が入りました。

そんなわけでこの記事では、

  • ドイツの重戦車 ティーガーIについての解説
  • タミヤの1/35スケールプラモデル「ドイツ重戦車 タイガーI型 (後期生産型)」のレビュー
  • 実物ティーガーIおよびタミヤのタイガーI型における「後期生産型」の特徴についての解説

についてまとめました。

プラモデルにおいてのティーガーは単に「超有名な戦車」というだけでなく、特にタミヤのキットである「タイガーI型」は、

  • 製作モチベーションを爆アゲする重戦車特有のスケール感、ド迫力を再現している
  • パーツ数が抑えられており、非常に組み立てやすい

といった理由で、これから戦車模型に挑戦する初心者にオススメなキットの一つなので、戦車プラモデルを作りたいが何を作ろうか迷ってる人は是非参考にしていただきたい。

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ドイツの重戦車 ティーガーIとは?

それではまず、今回作るプラモデル戦車のモデルとなる、ドイツの重戦車「6号戦車 ティーガーI」について解説していきます。

連合軍から恐れられたティーガーI

ティーガーI 131号車

現存するティーガーIのうち、唯一走行可能な131号車。映画『フューリー』で登場するのがこれ。
via : YouTube

ティーガー戦車(あるいはタイガー戦車)という名前を聞いて、「あー、聞いたことあるわ」となる人は、ミリタリーマニアでなくても一定数いるかと思います。

もっというと、「戦車」と聞いて真っ先に出て来るのがティーガーって人もいるでしょう。それくらい知名度のある戦車なのです。

圧倒的な火力と重装甲で連合軍の戦車を薙ぎ払ったドイツの重戦車「ティーガー」は、先述の通り、第二次世界大戦で使用された戦車の中で最も有名な1輌といえます。

あまりに強力な戦車であるために、第二次世界大戦をテーマにした映画やゲームでも登場し、場合によってはラスボス最重要兵器といった扱われ方をしています。

従来とは異なる設計哲学に基づく「重戦車」

従来のドイツ戦車は機動力、装甲、火力の均衡を保つ「バランス型」設計となっており、たとえ性能面で敵戦車に劣っていたとしても「戦術」でカバーするという運用方法をとっていました。

しかし、フランス戦線における連合軍の重戦車(ルノーB1、マチルダII歩兵戦車など)を撃破するには、当時のドイツの主力戦車である3号・4号戦車(短砲身)では非力でした。

連合軍の重戦車に対する自軍の戦車の火力不足を不満に思ったヒトラーは、それら重戦車に対抗するべく新型戦車の開発を命令します。

そして誕生した「ティーガー」は、従来の設計哲学だったバランス型ではなく、機動力を犠牲に装甲・火力を大幅に強化した重戦車となりました。

ポケモンで例えるなら、攻撃力と防御力に努力値を振って素早さを捨てるようなものです。

8.8cm高射砲を再設計した強力な主砲を搭載

8.8cm Flak18高射砲

イギリス(ロンドン)の帝国戦争博物館に展示される『8.8cm Flak』。Flak36の砲架にFlak18砲身が使われている。 via : Wikipedia

ティーガーIの主砲は、連合軍に恐れられたアハト・アハトこと「8.8cm Flak 36」と並行して開発が行われた(=Flak36の派生ではない)戦車砲である「8.8 cm Kwk 36 L/56」を搭載。

この8.8 cm Kwk 36は、連合軍の主力戦車(T-34、M4中戦車、チャーチル歩兵戦車など)を1,600m以上離れた場所から撃破出来たと言われています(実際の戦車戦闘はもっと近距離で行われていました)。

ちなみに8.8cm Flakは「高射砲」ですが、ドイツの名将エルヴィン・ロンメル  率いるアフリカ軍団が、この8.8cm Flakを対戦車砲として運用し、多数の連合軍戦車を撃破したのは有名な話。

さらに余談ですが、頑丈な装甲をもつティーガーでも8.8cm Flakによって2輌ほど撃破されています。ただし味方の誤射によって。

走る鎧 装甲は最大で120mm!

搭載する戦車砲に次いで注目されるのは、敵戦車の砲弾から搭乗員を守る「装甲」です。

ティーガーIの装甲は、

  • 車体前面 : 100mm
  • 側面・後方 : 80mm
  • 砲塔前面 : 120mm(ただし鋳造)

…となっており、ドイツで最も生産されたといわれる「4号戦車」の装甲でも最大50mm(F型)というのを加味すると、まさに「鉄壁」と呼ぶに相応しい重装甲でした。

この鉄壁の鎧は、連合軍の主力戦車だったT34やM4中戦車では真正面からでは零距離射撃(砲の仰角が0度の状態での射撃)でも貫通できなかったと言われています。

とはいえティーガーIは完全なる無敵戦車というわけではなく、ソ連のIS-2や英国のシャーマン・ファイアフライの主砲で撃破されたり、複数の戦車に囲まれて袋叩きにされて撃破されたりします。

一方でデカイならではの短所も

強力な戦車砲を搭載し、強固な装甲を持つティーガーI。

それらは対戦車戦闘において絶大な力を発揮しましたが、対価として重量が増加し、4号戦車の2倍以上の57トンという重量は、機械的信頼性を大きく損ねるもので、

  • 足回りに大きな負荷を掛け、履帯、転輪、軌道輪、変速機の消耗が激しい。
  • 履帯も転輪も大きく重い(履帯は1コマ30kg)ので、修復に時間がかかった。
  • 整備を怠ったり無茶な運転するとすぐ故障する。
  • 故障したティーガーIを牽引するのに18t半装軌式牽引車(ドイツ軍最大の重牽引車)3台が必要だった。
  • 移動には列車を使用したが、725mm幅の履帯が大きすぎるので輸送時は520mm幅の履帯を使用。
  • 重すぎるので橋が渡れない。
  • 作るのに他のドイツ戦車の2倍時間がかかる上に、コストが掛かり過ぎる。

などなど、「デカい」・「重い」ならではの不具合もありました。

ガールズ&パンツァー ティーガーII

ガールズ&パンツァー11話では、ジグザグ走行した結果足回りが破損するティーガー”II”を修理するシーンがあります

…が、ミハエル・ヴィットマン を始め、多くの”エース”の存在もあってか、ティーガーIは連合軍に大きなトラウマを与え、遭遇したら戦わずに逃げ出すほど脅威な存在でした。

なお、57トンのティーガーIですら重量による問題がたくさんあるというのに、

  • 火力・装甲をさらに強化した”キングタイガー”の異名を持つティーガーII(69.8トン)
  • ティーガーIIをベースに、前面装甲250mm、128mm戦車砲を搭載した駆逐戦車ことヤークトティーガー(75トン)
  • 重量187トン以上という、もはやギャグの領域に入りつつある超重戦車マウス

…と、ティーガーIをはるかに上回る重たい重戦車を開発するのだからつくづくドイツには夢がある(いずれの車輌も超重量による故障に悩まされていた)。

以上が実物ティーガーIの大まかな説明になります。

タミヤ ドイツ重戦車 タイガーI 型 (後期生産型) のレビュー

ここからは本題であるプラモデルの方のティーガーIをレビューしていきます。

史実において超有名な戦車だけにモデラーの間でも人気が高く、様々なプラモメーカーがこのティーガーIのキットを出していますが、今回購入したのはタミヤの「ドイツ重戦車 タイガーI型 後期生産型」

1989年に販売が開始されたモデルで、かつてタミヤのミリタリーモデル氷河期(20年近く新作が出なかった)をV字回復させたキットとのこと。

戦場にて大きな影響力をもつティーガーIですが、タミヤでも大きな影響を与えているようですね。

タミヤ タイガーI型 後期生産型

実はこのキットは4作目のクーゲルブリッツを作る途中で「戦車といったらティーガーだろうな~」と思ってこっそり購入しました。

しかし、その後ケーリアンやメーベルワーゲン(試作型)といった対空戦車の制作が続いたのでしばらくお蔵入りに。先日ようやくメーベルワーゲン(試作型)が完成したので制作に入ることができました。

関連 4号対空戦車 クーゲルブリッツ

関連 5号対空戦車 ケーリアン

関連 4号対空自走砲 メーベルワーゲン(試作型)

なお、タミヤの製品名では「タイガーI型」となっていますが、当ブログでは一般的な呼称である「ティーガーI」と表記します。

さて、前置きが長くなりましたが、箱を開けてキットの中身を見ていきましょう。

説明書は2種類入ってた

タミヤ タイガーI型 後期生産型 説明書

箱を開けて最初にあったのは説明書。今回のキットには2種類の説明書が入っていました。まずこちらは塗装例やデカールの貼り付け位置について記載されている説明書。

両面印刷で、裏面にはツィメリット・コーティングの方法や、デカールの貼り付け方、付属する戦車長のフィギュアの組み立て・塗装方法について記載されています。

なお、このティーガーIが発売された頃は専用のツールではなく、タミヤパテと5ミリ幅のヘラでツィメリット・コーティングを再現していたようです。

タミヤ タイガーI型 後期生産型 説明書2

そしてこちらが組み立て説明書。

ティーガーIの組み立てはもちろん、車体に装備される工具類などの細かい塗り分けで使用する塗料についても記載されております。

ざっと目を通してみたのですが、転輪や履帯はしんどそうな反面、それ以外の組み立てはわりと簡単そうに見えました。

パーツランナー

タミヤ タイガーI型 後期生産型 パーツランナー

続いて組み立てに必要なパーツがまとまったランナー。ざっと見た感じ、パーツランナーは4袋。

「重戦車」であるにもかかわらず、パーツ点数が抑えられており、初心者でも臆することなく組み立てられそうです。

…というより、一番最初につくった1/48スケールの「4号対空戦車 ヴィルベルヴィント」の方がパーツランナーの数多かったです…。

タミヤ タイガーI型 後期生産型 履帯パーツ

こちらは履帯のパーツ。

履帯は1コマ1コマ連結していくタイプになっているので、ベルト式履帯しか使ったことが無い人はここで戸惑うかもしれません。

私はクーゲルブリッツやケーリアンで連結式履帯は経験しているので、多分大丈夫かと思いますが、自信のない方は組み立てを解説する動画などを参考にしましょう。

関連記事 今日はティーガーIの連結式履帯を組み立てよう

デカール

組み立て・塗装が終わってから車体に貼り付けるデカールは気になるポイントの一つです。

メーカーやキットによっては国籍マークのみだったり、複数種類の砲塔番号や部隊マークのデカールが用意されていたりと千差万別。

タミヤ タイガーI型 後期生産型 デカール

今回のティーガーIのデカールは上の写真のように、ドイツの国籍マークである鉄十字2つと、5種類の砲塔番号、505重戦車大隊の騎士マークが付属。

ちなみに砲塔番号「007」は、戦車138輌を撃破したエース「ミハエル・ヴィットマン」が最期に乗ったティーガーIの番号とのこと。

また、上の写真とは別に予備(?)の505重戦車大隊の国籍マークがついてました。

車体下部パーツ

タミヤ タイガーI型 後期生産型 車体下部シャーシ

ティーガーIの基盤となる車体下部のパーツ。

バスタブ状になった一体成形のシャーシになっており、ここに履帯や転輪、パネルなどのパーツを取り付けて組み立てていきます。

ティーガーは「トーションバー・サスペンション」という、細長い金属棒のねじれを利用したサスペンションを使用していますが、車体内部にはそういったトーションバーのモールドなどはありませんでした。

パーツの加工が得意な人やこだわりたい人は、サスペンションや車体下部に穴を開けて真鍮線を通して可動式にしてみると面白いかと思います。

タミヤ タイガーI型 後期生産型 車体下部シャーシ 大きさ比較

以前作った「5号対空戦車 ケーリアン」とティーガーIのシャーシを並べてみます。

ケーリアンは5号戦車こと「パンター」をベースにした対空戦車なので、4号戦車よりも大きいですが、こうやって並べてみるとティーガーIは更に大きく、完成時のサイズが気になるところです。

ティーガーIの”後期型”の特徴

戦車を始めとする兵器もいってみれば「工業製品」なので、使っているうちに問題点や改善点が浮き彫りになってきます。

ティーガーIも例に漏れず、使用する過程でそういった問題が明らかになっていき、それらを改善するために、細かい変更が繰り返し行われてきました。

そういったことから、一言にティーガーIといえど生産時期によって仕様が若干異なり、それらを区別するために、主に以下のような生産時期によって分けられます。

  • 極初期型(1942年5月~1942年12月)
  • 初期型(1942年12月~1943年7月)
  • 中期型(1943年7月~1944年2月)
  • 後期型(1944年2月~1944年3月)
  • 最後期型(1944年3月~生産終了まで)

一方、タミヤの1/35スケールのティーガーIでは、以下の3種類がプラモデルとして製品化されています。

  • 初期生産型
  • 中期生産型
  • 後期生産型

今回購入したタミヤのティーガーIは「後期生産型」なので、実物車両の後期型や、タミヤのティーガーIの「後期生産型」の仕様や特徴について解説します。

転輪が「鋼製転輪」に変更された

ティーガーIの後期型として最も大きい変更点は、ゴム縁の転輪から鋼製転輪に変わった点にあります。

ティーガーIを始め、これまでの戦車の転輪は、緩衝材として転輪の外周にゴムを装着したものを一般的に使用してきました。

しかし、このゴムは高速で移動すると外れやすいという欠点があり、特にティーガーやパンターのような転輪同士を挟み込むように配置している車両では、内側にある転輪のゴムが外れると、修理するのに両隣の転輪も外さなければならず、負担が大きかった。

また大戦後期にもなるとドイツでは資源の節約が急務となり、「ゴム」もまた節約対象の一つでした。

ティーガーIの鋼製転輪

そのため、ティーガーIの後期型では、転輪は従来のような外周がゴムになっているものではなく、「鋼製転輪」と呼ばれる、転輪内部にゴムリングを内蔵した転輪を採用。

鋼製転輪はゴム縁の転輪と同等の緩衝効果があり、戦略物資であるゴムの節約もできるという優れものでした(ただし、代償として走行音は大きくなってしまったそうです)。

プラモデルにおける「鋼製転輪」のメリットはズバリ、転輪の外周をタイヤ色に塗装しなくても良いという点にあり、指先の微細なコントロールが要求される転輪のゴム部分の塗装を省略出来ます。

単純に細かい塗装が一つ省けるというのはもちろん、転輪のフチを塗装しなくていいので、「塗装」を考慮した足回りの組み立て(=ロコ組み)が不要という点も初心者にとってありがたい。

転輪の配列が変更された

ティーガーIの後期型は、鋼製転輪の採用と同時に転輪の配置も変更されています。

トーションバー・サスペンション方式で、1本のトーションバーに複数の転輪を取り付けるという千鳥式配列(オーバーラップ転輪)は変わっていないが、後期型は以前のものとは配列が異なり、それに伴い転輪の数も減っています。

ティーガーIの転輪配列

毎度ながら大雑把なペイント作成図で恐縮ですが、中期生産型までのティーガーIは上の図のように、1つのトーションバーに3つに転輪が装着されていました。

この図を見ながら、最も内側にある転輪にトラブルが発生し、そいつを修理するために転輪を取り外す作業を想像して欲しい。

一番奥の転輪にたどり着くためには、隣接する8つの転輪を外さなければならず、整備・修理に相当な時間と負担がかかることが想像できます。

特に東部戦線においては泥や雪が転輪の間に挟まったまま凍って動かなくなることもしばしばあり、その弱点をつけこんだソ連兵は、すぐに稼働できない早朝を狙ったという。

そういったことから、一番外側の転輪を外した車両もあったそうです。

ティーガーIの転輪配列(後期生産型)

一方で、今回作る「後期生産型」では転輪の配置および数が上の図のように変更されています。従来まで1本のバーに3本ついていた転輪が2本に減らされたのがわかります。

数が減ったことによって

  • サスペンションの負荷が減る
  • メンテナンスやトラブル時に外す転輪の数が減る
  • 鉄道輸送用の520mm幅の履帯(通常は725mm)を装着する際に、外側の4枚の転輪を外す手間が省ける
  • コストダウン・生産性向上

といった利点があります。

また、プラモデルにおいては、単純に転輪の数が減ったことで、切り離し、整形、接着といった作業数が減るといったメリットがあります。転輪は戦車模型で最初の関門なので数が減ると助かります。

「最後期型」仕様にも出来る

これはタミヤの「タイガーI型 後期生産型」の話です。

「後期生産型」とあるものの、特定のパーツを交換したり、特定の加工を施すことで、いわゆる「最後期型」仕様を再現することが可能。

実物ティーガーIにおける最後期型の特徴は、

  • 砲塔上面に対歩兵用の「Sマイン」という兵器が装備
  • 主砲の照準器が単眼式のものに変更
  • 主砲マズルブレーキがティーガーIIと同じ小型のものへ変更
  • 砲塔上面にピルツ(エンジン等を交換するための組み立て式クレーンを取り付ける基部)の追加

といった変更がなされています。このうち、タミヤの「タイガーI型 後期生産型」では、

  • 主砲のマズルブレーキ:別パーツによって再現
  • 主砲の単眼式照準器:主砲防盾パーツの穴を1つだけ開けることによって再現
  • 砲塔上面のピルツ:最初からパーツにモールド済み(後期型を選択する場合は除去する)

といった形で最後期型を再現できます。作りたい(再現したい)車両に合わせて選択すると良いでしょう。

ちなみに私は後期型として制作します。

まとめ 初心者から上級者までオススメなキットです

ということで(実物車両の紹介が長くなりましたが)、次回から作っていくティーガーIについてざっくりと紹介してみました。

「対空戦車」ばかり作ってきた私にとっては初の「戦車」であり、何もかもが初となるティーガーI。

タミヤのキットなので組み立ては比較的容易で、実際説明書を読んでみても簡単そうだったので、「まぁ問題なく作れるっしょ」という認識です。…少なくともドラゴンのオストヴィントよりは楽(笑)

また、先日買った「仲田師匠のプラモデル道場 エアブラシの使い方 」ではこのタミヤのタイガー1型(後期生産型)を題材に解説しているので、本書を参考にしながら作っていこうと思います。

繰り返しになりますが、ティーガーIが有名な戦車ということはもちろん、タミヤのキットゆえに比較的作りやすく、それでいてディテールも凝っている。

そういったことからプラモデル初心者はもちろん、ジオラマなどを手がけるような上級者にも愛されるキットだと私は思います。

タミヤのティーガーI(後期型)作っています。今回は転輪やパネルの取り付け、車体下部のツィンメリットコーティングまで行います。初心者の組み立ての参考になるように写真多め・解説多めにしてみました。

↑というわけで、次回から制作を開始します。まだまだ初心者ですが、どうか生暖かく見守ってやってください。あ、あとモデラーさんのお友達募集しています(泣)。

↑これから作るタミヤのタイガーI型(後期生産型)。アフリカの砂漠からフランスの草原、東部戦線の雪原まで幅広く投入された、様々なシチュエーションを再現できます。

↑ こちらは初期型のティーガーI。この頃はまだジャーマングレー1色だった頃。「エアブラシ」を持っていない人や『ガールズ&パンツァー』の黒森峰女学園のティーガーIを再現する人はこれがオススメ。

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