M4にMREというハンドガードを組み込んでみた

GP813 MREフロントキット M4カスタム日記

どうもこんにちは。ましゅーです。

サバゲーで知り合った方より「G&P MREフロントセット」を安く譲って頂いたので、東京マルイのM4A1カービンに組み込んでみました。

この記事ではベースとなったM4(マルイM4A1)の紹介からはじめ、MREの特徴について解説し、そしてM4に組み込むところまでをまとめました。

なお、この記事はシリーズ物となっており、今後様々なパーツやアクセサリーを装着していく予定です。そのほかのM4カスタムについては下記のリンクから読むことができます。

カテゴリー M4カスタム日記

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はじめに ベース機種「M4」の紹介

この記事は「M4カスタム日記 」の最初の記事となります。

本来なら最初にカスタムの母体となる機種の紹介から入るのですが、如何せん元の記事は今から約8年前(2016年8月10日現在)に作成したもので、当時のデータがほとんど残っていない状態でした。

なので、まずは今回の電動ガンカスタムのベース銃となる「M4」について簡単に紹介します。

ベースは東京マルイ電動ガン「コルト M4A1カービン」

記事のタイトルにもあるように、ベース機種はエアソフトガンおよびサバイバルゲーム界隈では最も知名度のある東京マルイ製コルト M4A1カービンを使います。

東京マルイ コルトM4A1カービン

東京マルイ電動ガン コルトM4A1カービン via : 東京マルイ

このM4A1カービン(以下 : M4)は2008年7月に大阪へ旅行に行った際に立ち寄ったガンショップFIRSTで購入。

数ある電動ガンの中でもM4A1は人気機種の一つで、多くのメーカーがカスタマイズパーツを販売しており、ゲームでの使用はもちろん、アフターパーツを使用した独自のカスタマイズが楽しめます。

ラージバッテリー仕様に

しかし、このM4A1はデフォルトではミニバッテリー仕様なので、ゲームで使うとなると、多弾数マガジン(300発)数本でバッテリー切れになってしまいます。

なので、より容量の多い「ラージバッテリー」に対応させることにしました。

Laylax ユニバーサルバッテリーホルダー

Laylax ユニバーサルバッテリーホルダー via : kanyyan.xyz

M4を始めとするミニバッテリー仕様の電動ガンをラージバッテリー対応にする方法は様々ですが、今回はLaylax製ユニバーサルバッテリーホルダーを使用しました。

東京マルイ製ラージバッテリーを始めとする大容量バッテリーが搭載可能なポーチと、ミニコネクタ用をラージコネクタに変換するコードなどが付属。

M4のハンドガードから配線を伸ばしてストックに取り付けたポーチに収納したバッテリーと接続します。

これによってほんの少しの加工(ハンドガード下部の穴を少し拡大する)だけでM4A1をラージバッテリー使用に出来ました。

…というのがベースとなるM4A1についての大まかなスペックです。なお、以降はM4A1ではなく「M4」という呼称を使用します。

なお、こちらのM4は『M4A1製作日記 』で作ったM4A1とは別物です。

MRE フロントセットをゲットした!

冒頭にも記載したとおり、サバゲーで知り合った方より格安でG&PのMREフロントキットを譲っていただきましたので紹介します。

なお、MREというと米軍のレーション(Meal, Ready-to-Eat)を連想しますが、ハンドガードの方のMREです。もちろん食べられません。

MREの特徴

まずはこのMREというハンドガードについてご紹介。

G&P製のフロントキットということで、ハンドガードからアウターバレル、フロントサイト、更にグリップといったアクセサリーまでセットになったお得なフロントコンバージョンキットです。

こういったフロントキットは様々な種類がありますが、このMREの最大の特徴は、フロントサイトをまたいだ先にも4面のレイルがあるというなかなかユニークな形状になっていることです。

レイルが増設される分重量は増しますが、アクセサリー装着の幅が広がるし、なによりこのユニークなハンドガードは他のM4ユーザーとの差別化としても大きな意味を持つでしょう。

GP813 MREフロントキット

G&P MREフロントキット。フロントサイトの先にも4面のレイルがついているのが特徴。 via : G&P

また、このハンドガードは従来のM4・M16系ライフルのハンドガードとは異なり、ハンドガードとアウターバレルの固定が別々になっている「フリーフローティング」仕様になっています。

そのため、レイルハンドガードにアクセサリーを搭載しても、重量でバレルが垂れ下がることがなく、命中精度の低下を防いでくれます。

MREフロントキットを装着してみた

大まかな解説を終えたところで、実際にM4にMREを組み込んでみました。

M4 MREフロントキット2

MREを取り付けたあとのM4の全体像はこのようになりました。

キットの組み込み手順は大雑把に説明すると、

  1. ハンドガード・ハンドガードリング・アウターバレル・フロントサイトを外す
  2. アウターバレルをフレームに差し込む
  3. 付属のハンドガードキャップを通し、バレルロックリングを回してバレルを固定する
  4. ハンドガードを装着する
  5. フロントサイト・ガスチューブを取り付ける
  6. フロントサイト前方のレイルブロックを取り付ける

といった流れになります。

M4 MREフロントキット

反対側。

ポイントとしては、バレルロックリング(レンコンみたいに穴だらけのやつ)でアウターバレルを固定する時に、ハンドガードを固定するためのピンを通す2つの穴が水平になるように調整するという点。

ピンを通す穴の位置がおかしいとハンドガードが傾いた状態で固定されてしまうので、バレルシムを使って微調整しながら正確に位置決めをします。

また、バレルロックリングはG&Pのバレルロックレンチを使用するとシッカリ締めることができます(ただし締め過ぎると破損する場合があるので程々に)。

M4 MRE フロント部分

MREのフロント部分です。フロントサイトの先にも4面のレイルがあるユニークなM4になりました。

この先っちょの4面レイルにはレーザーとかライトといった光学機器を装着したい。

M4 MRE フロント部分拡大

MRE最大の特徴でもある、フロントサイトの先にあるショートサイズの4面レイル。ここには何を装着すればいいか(装着するモノがないのに)迷ってます。

このパーツはキットを本体に組み込んだ後に六角ネジで止めます。

なお、フロントサイト(写真中央の三角形)やスリングスイベル、ガスチューブを固定するピンが死ぬほど硬くてハンマー使ったら指を打ち付けて痛みにもがいたり、ヒューズケースで手を切ったりで私のHPがガリガリ減って苦労しました。

すんげぇ苦労したので当分は分解したくありません。でもメタルフレーム組み込まなくっちゃ…。

配線の加工

今回ちょっと頭をひねったのが配線加工でした。

というのも、東京マルイのM4A1はバッテリーを接続するためのコードが前にあります。

そしてコードにはショート防止のためのヒューズがついているので、M16系とは異なるやたら大きなヒューズケースをどうにかしないとRAS内部に配線を通すことはできません。

M4の配線加工

私の行った対策は、ヒューズやコネクターをケースから外し、強引にビニールテープを巻きつけて固定。どうみても死亡フラグな姑息な手段でその場しのぎ。

万が一配線トラブルが起こった場合は他社のパーツ(主にライラクス)で応用は利くが、そうなるとまた金がかかるので極力トラブルが起こらないことを祈ります。

M4の配線加工2

本体側の配線はフロントサイトの下からチョロンと顔を出し、ユニバーサルバッテリーホルダー(LayLax)付属の変換コネクターを接続します。

M4の配線加工3

そしてそのままストックに固定したバッテリーホルダーのバッテリーと接続。試し撃ちしたら何とか作動するので今回はこれで良しとします。

…が、かなり死亡フラグな手段を選んだので、いずれココは改善します。フロントにバッテリーケースを搭載するか、いっそのこと配線を後ろに回すか…。

フラッシュハイダーが外れない!?

MREフロントセットのハイダー

※写真には「M16ハイダー」とありますが、正確には「バードゲージハイダー」です。

その他苦労したのはハイダーが外れないという点。

ハイダーが取り外せないとサイレンサーが付けられないどころか、フロントサイトを外せないのでRASの脱着のに死ぬほど苦労する。

もちろん今回もそのせいで死ぬほど苦労させて頂きました。どうもありがとうございます。

なお、フラッシュハイダーはG&Pのバレルロックレンチを使うことで外すことができました。接着剤で固定されいたので非常に硬かった。

まとめ

というわけで、M4にMREを装着しました。

冒頭でも少し述べたように、元の記事が2008年ということで、私がブログを始めた2007年の翌年の投稿となります。懐かしい。

なので再掲載とはいえ、あちこち加筆修正を加えてほぼ新規作成に近い状態となりました。

M4 アクセサリー装着

ダットサイトにフリップアップリアサイト、PEQ-2、M203グレネードランチャーなどなど、家にあったアクセサリーをフル搭載してみました。

ゲームで使うとなるとかなりしんどいですが、眺めている分には満足です。

これで久々にM203グレネードランチャーを搭載した銃を使う事ができます。

M4 アクセサリー装着2

こちらはグリップだけの装備。軽いのでホイホイ振り回せます。

ちなみに今後のカスタムとしてはストックやグリップなど細かいパーツをTANカラー(黄色っぽい色)にしてみようかと検討中。

PMC装備にも特殊部隊装備にも似合う一艇を目指します。

最後になりましたが、今回格安でキットを譲って下さった送り主様に、茶色の紙に書かれたハートマークだらけのラブレターを同梱してくださった送り主様に心よりお礼申し上げます。

本当にありがとうございました。

M4にLayLaxの「リトラクタブル ストック VL」を装着してみた
前回フロントを交換したので今度はストックを交換しました。今回はライラクスの「リトラクタブルストックVL」を選択。VLTOR社のクラブフットストックを模したデザインで、横幅が広いので頬付けがしやすそうです。

↑次の記事。LayLaxの「リトラクタブルストック VL」というストックを追加しました。

↑今回譲っていただいたのはG&PのMREフロントキットです。当時はこの手のG&Pキットも付属品の違い等で様々なバリエーションがありましたが、今ではめっきり減ってしまいました。

↑G&Pをはじめとするフロントキットを購入する時は、あわせてバレルロックリングをしっかり固定する為のツールも入手しておいてください。バレルの固定が甘いとゲームで使用してる時にガクン! と緩んでしまいます。

↑記事内でも解説しましたが、フロントキット組み込みのポイントはバレルロックリングの正しい位置にあります。間にシムを挟むなどして微調整して適切なポジションを確保してください。

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