M4にG&P製「スペシャルフォースキット」を組み込んでみた

M4にG&P製「スペシャルフォースキット」を組み込んでみた

G&P スペシャルフォースキット 取り付け方法6

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どうもこんにちは。ましゅーです。

前回の「M4カスタム日記」から1年以上が経ちましたが、久々にM4をカスタムしてみました。

今回はG&Pのスペシャルフォースキットというフロントキットを組み込んでみたので、その紹介を致します。

なお、今までの「M4カスタム日記」の記事については下記のリンクからアクセスできます。

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G&P スペシャルフォースキットを入手しました

冒頭でも紹介したように、フロントをまたカスタマイズします。

G&Pのスペシャルフォースキットという、ミドルサイズのRASとそれに対応したアウターバレルやガスチューブ・ガスブロック等がセットになったキットを購入したので組み込んでみました。

G&P スペシャルフォースキット

今回はガンショップFIRSTでのお買い物。この細長い小包の中には素敵なモノが入ってます。

パッケージとセット内容

G&P スペシャルフォースキット2

で、入ってたのはコチラ。G&P製ジャングル・シリーズ スペシャルフォースキットでございます。

何で「ジャングルシリーズ」なのかはよくわかりませんが、先輩に当たるSPR(SPR Mk12 mod1)のフロントキットもジャングルシリーズでした。

gp-special-force-kit3

このフロントキットのセット内容は以下のとおり。

  • RAS本体
  • アウターバレル
  • バレルナット(バレルロックリング)
  • ハンドガードリング
  • フラッシュハイダー
  • ガスブロック
  • ガスチューブ

フロントを交換するために必要なアイテムが一式揃っているので、気軽にイメチェンが出来る内容です。

RASのディテール

せっかくなのでスペシャルフォースキットをもっと細かく見てみようと思います。

G&P スペシャルフォースキット RASの刻印

こちらはRASの側面。シルクプリントが施されていますが、Knight’sの部分が消されてます。著作権対策でしょうか?

G&P スペシャルフォースキット RASの比較

G&P SPRフロントキットと(先日大破した)M4のフロントと並べてRASの長さを比較するとこんな感じ。

具体的な長さはわかりませんが、ミドルサイズのRASということで、M4サイズじゃ物足りないけど、長すぎるのもイヤっていう人向けです。

また、RASはフリーフロート仕様(RASとバレルを固定する時、互いに干渉しない構造)なので、アクセサリーを装着して重量が増してもバレルに負担が掛かることがなく、命中精度の低下を防いでくれます。

アウターバレル・フラッシュハイダーのディテール

次はバレルやフラッシュハイダーをもう少し詳しく見てみます。

G&P スペシャルフォースキット アウターバレル

アウターバレルはM4A1サイズより約1センチほど短いので、最終的にハンドガードが長くなってもフロントはM4A1より短くなります。

また、耐久性に期待できる極太アウターバレルには軽量化のためのスリットが入っております。

なお、アウターバレルにはバッテリーを搭載するための「くぼみ」が無いので、ハンドガード内にバッテリーは収納できなさそうです。

G&P スペシャルフォースキット フラッシュハイダー

フラッシュハイダーはM4・M16系のバードケージタイプに似ていますが、若干形状が異なります。

このハイダーには同社のM4 QDサプレッサーが対応しており、素早く着脱できるとのことです。

ハイダーを外すと14ミリ正ネジが露出します。逆ネジではなく正ネジなので、サプレッサーやハイダーを選択する際は間違えないように。

M4にスペシャルフォースキットを組み込みます

さて、一通りスペシャルフォースキットを紹介したのでいよいよM4に組み込んでみます。

今回はG&Pのスペシャルフォースキットというフロントキットを組み込んでいますが、ここでの解説は他のフリーフローティングRASの組み込みでも通用する内容です。

なのでRASの組み込みに困ったら参考にしてみてください。

アウターバレルを本体に固定します

G&P スペシャルフォースキット 取り付け方法

まずは今まで使ってたハンドガード、アウターバレルなどを取り外し、フロントはインナーバレルのみにします。

結構酷使してましたが、RASやアウターバレル、ガスチューブ&ガスブロックは普通に使えるので、またいつか使うときが来るまで保管しておきます。

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G&P スペシャルフォースキット 取り付け方法2

続いてアウターバレルをフレームに固定します。

写真は外側から

  1. ハンドガードリング : ハンドガード(RAS)を固定するためのリング
  2. バレルナット : アウターバレルを固定する、レンコンのような穴だらけのリング
  3. アウターバレル

となっておりますが、組み込む際の順番は、

  1. アウターバレルをフレームに差し込む
  2. ハンドガードリングを通す
  3. バレルナットを通す

といった流れになります。

G&P スペシャルフォースキット 取り付け方法3

アウターバレルを固定するためにバレルナットを締めます。

しっかり固定するには専用のツールが必要で、私はG&Pのバレルロックキーを使用していますが、このツールはG&Pだけでなく、MADBULLのVTACタイプハンドガードのバレルナットにも使えました。

なお、アウターバレルを固定する際は、フレームにマガジンを挿入してからバレルナットを締めることで、チャンバーの位置が固定され、マガジンの着脱時のトラブルを防いでくれます。

今までこれを怠ってたのでマガジンの抜き差しで不具合が頻発してました。

組み込みのポイントはバレルナットにあります

また、バレルナットを固定する上で重要なのは、下の写真のようにリングの左右の穴が水平になり、上部の穴がレシーバーのガスチューブ通す穴と一直線になるようにすること。

そうしないとRASが傾いた状態で固定されてしまいます。うまく位置が決まらない場合は、アウターバレルにシムを通して、バレルナットを固定…といったように微調整を繰り返します。

G&P スペシャルフォースキット 取り付け方法4

余談ですが、シムがない場合は、ビニタイでも代用出来ます。

まずビニタイをハチマキのように捻じり、アウターバレルに巻きつけるようにして輪っかを作ります。余ったビニタイはハサミでカットすれば完成。

薄いシムと違い、微調整は出来ませんが、代用品として扱えます。実際にこのRASを組み込む際に使ってますが、今のところ特にトラブルはありません。

バレルナットのピン

バレルナットのピンは油断すると紛失しちゃうゾ via : 裏ジャッカス

で、バレルを固定したら、バレルナットの左右の穴に小さい突起パーツを2ヶ組み込みます。これは単に穴にすっぽり入れるだけで、別段難しい作業ではないですが、リングの穴が左右水平でないとRASがズレます。

ちなみにレンコンに組み込む2つの小さな突起パーツですが、油断すると紛失します。別に1個だけでも問題はありませんでしたが、精神衛生上宜しく無いので無くさないように…。

決してお飾りではない「ガスチューブ」の重要性

アウターバレルを固定したら次はガスチューブを通します。

ガスチューブはショップなどでは「リアルさを出すためのお飾り」等と記載されてる事がありますが、実際はこの手のRASにおいてとても重要なパーツだったりします。

下の写真を見るとわかりますが、バレルロックリングを貫通し、レシーバーと結合することで、「はり」の役割を果たし、RASに回転の力が加わってもガクン! と緩まないようになります。

G&P スペシャルフォースキット 取り付け方法5

試してみるとわかりますが、ガスチューブ無しで組み込んで銃を構えて、右手は時計回り、左手は反時計回りにそれぞれ力を加えるとガクン! となってハンドガードが緩みます。

特にフォアグリップ装着すると簡単にガクン! となります。

SPRのキットを組み込んだ頃、まだ組み込み知識が無かった為にガスチューブの重要性を知らず省略した結果、いざゲームで使用するとすぐにガクン! とRASが緩んでしまい、とても使えた物ではありませんでした・・・。

細い金属の棒がハンドガードのトラブルを防いでくれるので、組み込むのがしんどくてもガスチューブだけは組み込んだほうが良いです。もちろんガスチューブだけでなくガスブロックも。

ガスブロックはアウターバレルのくぼみに合わせてピンで固定します。

そしてハンドガードを取り付けます

G&P スペシャルフォースキット 取り付け方法6

次はRASを通してハンドガードリングを回して固定します。ある程度回すと途中でカクン! となってしっかり固定できるようになります。

正しく取り付けられた場合ハンドガードのネジが残ることなくハンドガードリングに隠れて見えなくなります

ガスブロックが干渉して上手く入りにくい場合がありますが、焦らずイラつかずに。RASを固定すればあとはハイダーを装着して完成です。

所要時間はだいたい20分程度。慣れてしまえば難しい作業ではありません。

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まとめ スペシャルフォースキット組み込み完了!

ということで、G&P スペシャルフォースキットの組み込みが完了しました。

今回は特に加工やトラブルもなく、苦労せずに無事に組み込むことができました。私の組み込み技術が向上したからでしょうか?(笑)

スペシャルフォースキットを組み込んだM4

完成図がこちら。RASが長くなりましたが、それでも全長はM4A1よりもやや短め。

RASが長くなった分重量が増しますが、たくさんアクセサリーが装着できるということで五分五分です。

スペシャルフォースキットを組み込んだM4 2

グリップやレイルカバーを付けてみました。

RASが長くなったけど、相変わらず装着するアクセサリーが無いのは寂しいので、後々アクセサリーも増やしていこうと思っている次第です。

スペシャルフォースキットを組み込んだM4 3

なお、このままでも十分カッコいいですが、アウターバレルをもう少し短いものにしてRASの途中からサプレッサーを装着出来る銃にしたい(ホント好きですその形状)。

余談ですが、写真の殆どがピンボケなのは、当時(2010年頃)はデジカメなんてハイカラな代物はなく、ほとんどがガラケーで撮影していたからです。

今見返しても「アチャー」なクオリティの写真ばかりなので、せめて画像編集ソフトを使って明るさだけでもということで、当時の写真よりも若干明るくしてあります。あの頃の写真はひどかった…。

ということで今回のカスタムはここまでです。まだまだM4カスタム日記は続きますので乞うご期待。

↑ベース機種は東京マルイ コルトM4A1カービン。

↑RASなどのハンドガードを正確に取り付けるポイントはバレルナットの位置決めにあります。シムはキットと一緒に買っておくことをオススメします。

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