いつも通り「メーベルワーゲン」をエアブラシで塗装しました

メーベルワーゲン試作型 サーフェイサー塗装2 4号対空自走砲 メーベルワーゲン試作型

どうもこんにちは。まっしゅです。

先日組み立てが完了した「4号対空自走砲 メーベルワーゲン(試作型)」を塗装しましたので、また制作日記の続きを書き綴っていきます。

この時期は昼間にやるとぶっ倒れかねないので、気温が下がる夕方頃にやるのが無難ですね。

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メーベルワーゲン(試作型)をエアブラシで塗装してみた

前回、メーベルワーゲン(試作型)のメイン武装である「2cm Flakvierling38」が完成し、「組み立て」がほぼ終了しました。

組み立てが終わったら次にやることは「塗装」ですので、また暑い中エアブラシ等の機材をせっせと引っ張りだして塗装をします。

なお、前回の記事およびこのシリーズの記事一覧については、下記のリンクを参照してください。

まずサーフェイサーで下地処理

基本的に塗装の手順はほぼ同じで、最初に「サーフェイサー」を全体に余すことなく塗っていき、塗料の食いつきを良くしたり表面の傷や凹凸を浮かび上がらせます。

mobelwagen-prototype-paint

ということで、毎度おなじみガイアノーツのサーフェイサーEVO(オキサイドレッド)を全体にまんべんなく塗っていきます。

エアブラシを購入する前まではGSIクレオスの「Mr.サーフェイサー1000」を使用していましたが、今では模型の下地処理と実物車両における錆止め処理の再現が同時に行えるのでこちらを使用しています。

もちろんエアブラシを持ってない方向けに缶スプレータイプもあります。

メーベルワーゲン試作型 サーフェイサー塗装2

車体はもちろん、メイン武装や小物パーツにも塗っていきます。

ただし、エアブラシを近づけ過ぎるとビチクソになるので、適度に離して吹き付けてやります。

ちなみに私が使っているエアブラシ(コンプレッサー)はGSIクレオスのリニアコンプレッサーL5  です。

メーベルワーゲン試作型 サーフェイサー塗装3

2cm Flakvierling38の弾倉ラックや予備転輪なども同じように塗っていきます。

こういった小さいパーツはダイレクトにスプレーすると吹っ飛ぶので、マスキングテープに引っ付けて固定します。

ハイライト部分にイエローを塗ります

次に車体色である「ダークイエロー」よりも明るい「イエロー」を車体のハイライト部分に吹き付けていきます。

車体色を塗る前にイエローを塗っておくことで、同じダークイエローでも陽が当たる明るい場所と、そうでない場所で明暗が分かれるようになります。

メーベルワーゲン試作型 イエロー塗装

このように、おそらくココは明るいだろうなぁという部分(主に平面)にイエローをプシューっと吹きかけてやりました。

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そして迷彩塗装

以上が塗装する前に行った下地処理的な塗装になります。そしてここからはいよいよ本番の迷彩塗装へ突入します。

第二次大戦時におけるアメリカ、イギリス、ソ連といった連合国の戦車の多くはほぼ単色なのですが、対するドイツは戦局が不利であるが故に少しでも敵からの発見を遅らせる為に車体に迷彩塗装を施しました。

実車における迷彩塗装は、ダークイエローをベース(大戦後期になるとダークグリーンがベースになるそうです)にして、そこにレッドブラウンやダークグリーンで模様を描くという流れなので、それに従い塗装していきます。

メーベルワーゲン試作型 迷彩塗装

写真は車体のベース色であるダークイエローを塗り終えた後です。

次にダークグリーン、レッドブラウンといった順番に迷彩塗装を施していくのですが、またしても塗装に夢中になってしまって間の写真を忘れるというポカをやらかす。まるで成長していない…。

なおダークグリーンもレッドブラウンも、単色で使うと色がクッキリ出すぎるので、ベース色として使ったダークイエローを混ぜて色調を柔らかくしてから塗りました。

ちなみに、今回使用した塗料は

  • ダークイエロー : GSIクレオス Mr.カラー
  • レッドブラウン : GSIクレオス Mr.カラー
  • ダークグリーン : GSIクレオス Mr.カラー

…といった具合に、全部GSIクレオスのラッカー系塗料です。

なお、塗装で使う色についてはMr.カラー(GSIクレオス)の場合、ダークグリーンではなくロシアングリーンやオリーブグリーンを使用する方もいらっしゃるようです。

ロシアングリーンは過去に試したことがありますが、個人的に「ちょっと明るすぎでは??」となったので、今回はダークグリーンにしました。この辺りは経験やお好みに合わせて調整。

迷彩塗装したメーベルワーゲンがこちら

先述の通り、写真を撮影し忘れてたのでかなりすっ飛ばしてしまいましたが、迷彩塗装が終わったメーベルワーゲン(試作型)は以下のようになりました。

メーベルワーゲン試作型 迷彩塗装

こちらは正面。今回は色がハッキリ出ないよう、ボカし目に塗装。

また、塗装についてもフランスのノルマンディーあたりでよく見かけるような、細いラインの迷彩パターンを意識してみました。

……が、いろいろ試行錯誤しながらの塗装だったので、なんだか不自然な迷彩塗装になってしまいました。

メーベルワーゲン試作型 迷彩塗装3

こちらは側面。

ダークグリーンは斑点のように描いたのに対し、レッドブラウンは蜘蛛の巣のような形になっています。

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まとめ

なんというか、まだまだ迷彩塗装が上達しないので、どうしたものかと思っております。

塗り過ぎない、濃すぎない、こだわりすぎないを意識しながらやっているのですが、頭に描いているような完成図とは程遠く…。

何はともあれ、これで迷彩塗装も終わったので、あとは履帯や細かいパーツの取り付け、ウェザリングなどを行っていきます。

↑今作っているのはタミヤの1/35スケール「4号対空自走砲 メーベルワーゲン」の旧金型バージョン。いわゆる2cm Flakvierling38を搭載した試作型仕様。

↑私が使用しているエアブラシ・コンプレッサーはGSIクレオスの「リニアコンプレッサー L5」です。初心者でも扱いやすく、モデラー界隈で愛用されているコンプレッサーの1つです。あとは私の塗装の腕があれば……

↑「大人のプラモ道」や「プラモ作ろう」などに出演する師匠こと仲田裕之氏が執筆するエアブラシ塗装のハウツー本。読んでもう少しエアブラシ塗装勉強します。

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