第二次世界大戦に生産されたドイツの対空戦車（自走式対空砲）「4号対空戦車 メーベルワーゲン」のプラモデルの製作日記をまとめました。
タミヤから出ているメーベルワーゲンは2種類あり、「2cm Flakvierling38」を搭載した初期型と、「3.7cm Flak43」を搭載した後期型とあります。
当ブログではこれら2つのメーベルワーゲンのキットを入手しており、それぞれ内容物の紹介から、実物車輌の解説、製作（組み立て、ディテールアップ、塗装、ウェザリング等）と、完成までの流れをまとめました。
▼「2cm Flakveriling38」搭載の初期型メーベルワーゲン製作日記まとめ
タミヤ メーベルワーゲン（2cm Flakvierling38搭載型） 製作日記まとめ
1977年12月に発売されたタミヤの戦車プラモデル「No.101 ドイツ IV号対空戦車 メーベルワーゲン」の製作日記をまとめました。 このメーベルワーゲンは「2cm Flakvierling38」を搭載した初期型を再現したバリエーションで...
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▼「3.7cm Flak43」搭載の量産型メーベルワーゲン製作日記まとめ
タミヤ 「4号対空自走砲 メーベルワーゲン（3.7cm Flak43搭載型）」製作日記
1999年7月に発売されたタミヤのAFVモデル「1/35 ドイツIV号対空自走砲 メーベルワーゲン（3.7cm Flak43搭載型）」の製作日記の一覧ページです。 「3.7cm Flak43搭載型」とあるように、1944年2月から生産が開始...
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