「4号対空戦車 メーベルワーゲン(試作型)」の制作を再開します

メーベルワーゲン試作型 ツィメリットコーティング メーベルワーゲン試作型

どうもこんにちは。ましゅーです。

この「メーベルワーゲン」を買った理由は製作中だった「ケーリアン」の塗装が3週間たっても全く進まないという状況からでした。

しかしあれからなんとか無事に塗装も終わり、ケーリアンは無事に完成まで持っていくことが出来ました。

そういったことからメーベルワーゲン製作が後回しになっていましたが、「4号対空戦車 メーベルワーゲン(試作型)」の製作を再開します。

1ヶ月ほど放置していたので、どこまで進めたか覚えていませんが、記憶を頼りに書き綴っていきます。

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引き続き車体下部を組み立てます

それではメーベルワーゲン製作日記に入ります。

前回はリアパネルまで組み立てましたので、今度は反対側の「フロントパネル」を組み立てて、シャーシに取り付けます。

フロントパネルの組み立て・取り付け

メーベルワーゲン試作型 ツィメリットコーティング

プラモデルにおける4号戦車の「フロントパネル」といえば、牽引装置や予備履帯ラックを取り付けなどがありますが、それより先にパネルにツィメリットコーティングをしました。

ということでまずはツィメリットコーティングをします…が、牽引ホルダーの基部にパテが付着すると後々面倒なので、牽引ホルダー基部だけ先にとりつけました。

今まで何度かツィメリットコーティングを施しましたが、フロントパネルは平面が多いだけに他のどの部分よりも綺麗に仕上がってくれます。

なお、メーベルワーゲンにツィメリットコーティングが施されていたかは不明ですが、「戦場から戻ってきた4号戦車をベースに作られた試作」というオレ設定のため、コーティングアリということにしてます。

メーベルワーゲン試作型 予備履帯ラック取り付け

そのあと牽引ホルダーのピンの部分や予備履帯ラックといったパーツを取り付けます。

今回のメーベルワーゲン(試作型)のキットではこのフロントパネルは車体下部シャーシと一体になってました。

また、車体の両サイドを見てみると正面装甲に対し側面装甲板が若干出っ張っているような形状になっています。

これは1943年12月ごろから見られる仕様変更で、車体下部シャーシを「はめ込み式」の溶接にして強化を図ったもの。そのため側面装甲板が若干前にはみ出る形状になったわけです。

車体側面へのパーツの取り付け

車体下部の前後が出来たので、今度は両側面のパーツを取り付けていきます。

メーベルワーゲン試作型 起動輪基部パーツ

まずは起動輪の基部、最終減速機カバー。説明書を参考に左右間違えないように取り付けます。

メーベルワーゲン試作型 サスペンション

続いてサスペンション。このパーツは左右間違えやすいので説明書を参考に片側ずつ取り付けます。

メーベルワーゲン試作型 車体下部側面のツィメリットコーティング

その後はポリエステルパテをベタっとまんべんなく塗っていき、ツィメリットコーティングを刻んでいきます。

メーベルワーゲン試作型 車体下部側面のツィメリットコーティング2

はい、出来上がりました。

今回は車体下部の側面もいい感じにコーティングが出来てます。

溶きパテで隙間を埋める

前回の記事でも触れましたが、リアパネルと車体下部シャーシ間の誘導転輪の基部パーツに隙間が発生しているので、「溶きパテ」を使って埋めます。

メーベルワーゲン試作型 誘導輪基部の隙間

こんな感じにリアパネル側と車体下部シャーシ側で隙間ができてしまいます。

じっと目を凝らさないと見えないですが、履帯で隠れない場所などで放置せず対処します。

メーベルワーゲン試作型 溶きパテ

というわけで用意するのはタミヤのベーシックパテとラッカー系溶剤。

パテを塗料皿に少し垂らして、そこに溶剤を入れて混ぜあわせてドロドロにします。

溶剤の量によって粘度が変わってきますが、今回は隙間に流し込むので溶剤をやや多めに入れて液状にしました。

メーベルワーゲン試作型 誘導輪基部の隙間埋め2

そして溶きパテを流し込み接着剤を使う要領で隙間に流していきます。

粘度を落としたパテは毛管現象で隙間に浸透していくので特に何もせずに隙間が埋まります。

メーベルワーゲン試作型 誘導輪基部の隙間埋め

最終的にこんな感じになりました。

あとリアパネルにも何箇所か隙間があったので内側からパテを盛って埋めてやりました。

今回のメーベルワーゲン(試作型)は古いキットなのでこういった補修箇所が結構あります。…が、逆に補修や後付けのディテールアップもプラモデルを楽める一つの要素なのです。

転輪を取り付けます

メーベルワーゲン試作型 説明書4番

続きまして車体下部の側面に走行転輪・上部支持輪・起動輪・誘導輪を取り付けていきます。

説明書は4番目。

今回はぜんぜん説明書読んでませんが、こういった慢心が失敗を招くので気を抜かずに慎重に…。

メーベルワーゲン試作型 上部支持輪・走行転輪取り付け

今回のキットの転輪は上部支持輪を除き、すべての転輪にポリキャップが組み込まれています。そのため接着剤は使わず、そのままスポッとはめ込むだけにしました。

なのでオモチャの車みたいに地面を走らせると少しだけスーっと転がっていきます。ちょっと楽しい。

「自走砲」ですが走行ユニットが無いので自走はませんが、後ろから押すと少し走るので他走砲です。…言葉の綾ってやつです。

メーベルワーゲン試作型 誘導輪の上のフック

また、誘導輪の上にはフックの形したパーツを取り付けます。

かれこれ4号対空戦車は5つ作ってますが、いまだにこのフックの名称や何のために存在するのかわからず…。これも牽引装置の一種でしょうか?

さて、これで車体下部の組み立てが一通り完了しましたので今回はここで一旦区切ります。

まとめ

久々のメーベルワーゲン(試作型)の制作日記なので、若干ド忘れしているところもありましたが、制作に関しては問題なく進んでいます。

ひとまずこれで車体下部が出来上がりましたので次回からは車体の上部を作っていきます。

↑今作ってるのがこちらのメーベルワーゲンの試作型。なかなか古いキットなので加工や補修が必要かもしれません。

↑こちらは過去に作ったことがある「Flak43搭載型」のメーベルワーゲン。これが量産型。詳しくは「4号対空自走砲 メーベルワーゲン」の記事をどうぞ。

メーベルワーゲン試作型
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