「4号対空戦車 オストヴィント」の細部を塗り分けてみた

オストヴィント OVM塗装5 模型制作日記

どうもこんにちは。まっしゅです。

4月も半ばに入りましたが、今日は寒かったですね。朝通勤中に手がかじかんでいました。これから冬が来るんじゃないかと思うくらいでした。

……そんなふうに「~月に入りましたが~ですね」という挨拶から始まる記事はだいたい「 4号対空戦車 オストヴィント」の記事です。最初の2行で「あ、コイツ今日はオストヴィントだな」ってわかります。

でもブラウザバックしないで見ていってください。お願いしま…ちょっと待ってってば!

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前回やったことのあらすじ

えーと、前回何やったっけ? 忘れちゃったよ。

オストヴィント 履帯塗装6

……冗談はさておき、車体の方はだいたい完成したのに肝心のキャタピラは全然着手してなかったので、ちょちょいと塗装して錆とかをつけたりしてました。

オストヴィント 履帯の錆2

こんな感じにキャタピラさんをサビサビにしてました。

オストヴィント 履帯取り付け3

一通りサビサビにしたり、金属の地肌を再現して満足したら車体に巻きつけて接着! と言った流れです。

サボリヴィント2

……なお、こちらのサボリヴィントは「前回の記事」とはみなしません。

これはあくまで「 サボリーマン」の記事であり、オストヴィントとは別の何か、別世界の記事です。

オストヴィントの細部を塗り分けます

あと残っていることといえば塗装とウェザリングだけなので、ひたすら塗っていくだけです。

作業が進めば進むほどオストヴィントが完成してウキウキなのですが、同時にやることが無くなってなんだか生きる希望を失いそうです。

転輪の塗装

オストヴィント 転輪の塗装

ということでまずは「転輪」の塗装から始めます。色はフラットブラックを使用。

オストヴィント 転輪の塗装2

やたら数の多い履帯部分のロードホイールから塗装します。

ドス黒いフラットブラックとはいえ、明るいイエローの上に塗るとなると一度では綺麗に染まりません。

オストヴィント 転輪の塗装3

なので、1回目を塗ったらしばらく放置して乾燥させてから2回目を塗っていきます。

プラモデルの塗装全般に言えることですが、塗装の基本は重ね塗り。一度に厚塗りするのではなく、複数回に分けて色をつけていきます。

オストヴィント 転輪の塗装4

同じように予備のホイールも塗っていきます。

オストヴィント 転輪の塗装5

こんな感じに。

ものすごく雑な塗装ですが、この上から汚し(ウェザリング)を施すのでそこまで気にする必要はありません。

オストヴィント 転輪の塗装6

車体側面についている予備ホイールもペタペタ。

本来4号戦車は車体側面か車体後方のどちらかに予備転輪をつけますが、今回は「作りすぎたから4つにしてやれ」ということで横にも後ろにも予備ホイールがあります。

まぁタイヤって案外すぐ破損するので、2つが4つになったことで搭乗員も多少心にゆとりが出来たと思います。私は作業が増えて疲れましたが。

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OVM(車載工具)を塗装します

オストヴィント OVM塗装

さて、続きましてバールとかスパナといった車体に乗っかっている工具類(OVM)の塗装に取り掛かります。

色は「 4号対空戦車 ヴィルベルヴィント」の時と同様にまずはメタリックグレイを使ってみます。

補足
ヴィルベルヴィントのOVMパーツの塗装は「タミヤの「4号対空戦車 ヴィルベルヴィント」を作ってみた ラスト」の後半で解説しています。合わせて読んでやってください

オストヴィント OVM塗装2

ところが、いざ工具に塗ってみると確かに「メタリック」な感じがするものの、「グレイ」というより「シルバー」になってます。さすがにこれは浮き過ぎ。

オストヴィント OVM塗装3

なのでメタリックグレイにフラットブラックを混ぜて色を暗くして再度塗装してみます。

真ん中の留め具から右が通常のメタリックグレイで、左側がフラットブラックを混ぜたメタリックグレイとなります。色の違いは一目瞭然。

オストヴィント OVM塗装4

いい感じの色が出てくれたのでそのままスパナや牽引用のシャックルなどにも色を塗っていきます。

オストヴィント OVM塗装5

誘導輪を調整するレンチも同じように塗ります。工具表面のブツブツが鉄の質感を見事に表現しております。

一応工具を車体に固定する部分には色が乗らないようにしていますが、万が一手が滑ったりして付いてしまったらアクリル溶剤を綿棒に染み込ませて拭き取ればOK。

オストヴィント OVM塗装6

写真じゃ見づらいですが、副武装のMG34車載機銃はFlak43と同じくガンメタルで塗装。

オストヴィント OVM塗装7

ジャッキ台はレッドブラウンで塗装し、固定しているベルトは他と同じフラットブラックを混ぜたメタリックグレイで塗装しました。

なお、せっかくレッドブラウンを用意したのでスパナとかの工具類の上に軽くチョンチョンと塗って錆を再現してみました…のですが、ちょっと乗せすぎたので後で修正します。

オストヴィント OVM塗装8

同様に斧の持ち手部分にもレッドブラウンを塗ってやります。

私は工具の「木」の部分はレッドブラウンで塗っていますが、プラモデル戦車の制作動画を見るとバフやウッドブラウンといった塗料を使う方もいらっしゃいます。

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まとめ

オストヴィント 塗り分け完了

ということでロードホイールとOVMを塗装したオストヴィントはこんな感じ。

なお、砲塔部分がなんだかビチクソになってるのは、塗装の剥がれを再現してみようと思って色々やってみた惨状です。汚し加工で本当に汚くなってしまった。

さて、これで組み立てに続いて塗装も終わりましたので、残すは「ウェザリング」のみとなりました。

おそらく次回がオストヴィント制作日記の最終回となります。本当に長かった。

↑もうすぐ完成しそうなサイバーホビーの「4号対空戦車 オストヴィント」。あなたもオストヴィントを作りませんか? 作ってブログに投稿してください。

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