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アクリル塗料で「5号対空戦車 ケーリアン」の細部を塗り分けます

ケーリアン アンブッシュ(光と影)迷彩 5号対空戦車 ケーリアン

どうもこんにちは。まっしゅです。

先日エアブラシによる塗装が終わって、制作を再開したサイバーホビーの「5号対空戦車 ケーリアン 」ですが、今回は引き続き塗装の続きをやっていきます。

具体的にはアクリル塗料を使用してOVM(車載工具)や砲身など、細部の塗り分けをします。

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前回のあらすじ

ようやく天気が回復して、「よしエアブラシすっか」と重い腰を上げてケーリアンの塗装に踏み込みました。

ケーリアン

最初はサーフェイサーEVO(オキサイドレッド)の赤茶色を車体の基本色にして、その上に薄い緑色や黄色を塗って大戦末期のドイツ戦車っぽくしてみようかと思ったのですが、諸事情により断念。

ということでいつもどおり、ダークイエローを基本色にして、そのうえにロシアングリーンやレッドブラウンといったいつもの3色迷彩で塗装します。

準備と時間を要するエアブラシ塗装が終わったので、この先は自室でノンビリ出来る作業のみとなりました。

車体にアンブッシュ(光と影)迷彩を施します

アンブッシュ(光と影)迷彩は、一般的な迷彩の上に斑点をつけることで、木々の間から光が漏れたような迷彩模様になります。

アンブッシュとは待ち伏せのことですが、ドイツが攻めから守りへ戦況が変化したことを象徴した迷彩でもあります。

ケーリアン アンブッシュ迷彩

ラッカー塗料を面相筆に取って、下の迷彩色と被らないようにチョンチョンと斑点を描いていきます。

ダークイエローとロシアングリーンは原色を使用しましたが、レッドブラウンには少しだけフラットホワイトを混ぜて明るくしてみました。

デカールを貼ります

デカールを貼る順番は人によって異なりますが、私はラッカー塗料で迷彩塗装をした後に貼っています。

今回のキットに付属していたデカールは国籍マーク(3つ)のみ。

ケーリアン デカール

ケーリアンもといパンター系の国籍マークの位置は車体の側面の先端部分。

他のモデラーさんの作品を見ても先端についている牽引用シャックルに隠れるようにデカールが貼られています。

ケーリアン デカール2

が、牽引用シャックルが引っかかってデカールが貼り付けられません。試しにもうワンサイズ小さいデカールを使用してもうまく行かず。

なんでこんな工具が置いてあって目立たない場所に国籍マークを描いたのかと憤慨しながらパンターの画像をググると、砲塔部分に国籍マークのあるパンターを散見。

なので、今回のケーリアンは砲塔の両側面に国籍マークを貼ることにします。

ケーリアン デカール3

貼る場所が決まればあとは真心こめてデカールを貼るだけである。

ということでいつものように

  1. デカールをハサミでカット
  2. 水に20秒ほど浸す
  3. ピンセットで優しく台紙からスライド
  4. デカールを貼る部分にマークセッターを塗る
  5. デカールを貼ってピンセットで位置決め
  6. 湿らせた綿棒で気泡を追い出す

…といった流れでデカールを貼り付けてやりました。ね? 簡単でしょ?

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ケーリアン デカール4

デカールを貼ったケーリアンはこんな感じ。やっぱり隅っに貼るよりもデーンと砲塔に貼ったほうがカッコいい。

ケーリアン デカール5

砲塔左右に1つずつ貼って、残す1個は車体後部にある雑具入れ(ゲベックカステン)の左側に貼ります。

貼り方は砲塔の時と基本的に同じですが、雑具入れにはモールドが入っているため、貼ったあとにマークソフターを上から塗ってデカールを柔らかくして凹凸にフィットするようにします。

平面に貼るならマークソフターは不要ですが、上の写真のようにデコボコしたところに貼るならマークソフターは欲しい。

なお、デカールを貼ったあとにトップコート(つや消し)を全体にスプレーしました。

本当はデカールに吹きつけるのは良くないらしいですが、過去に何度もデカールの上から吹いて問題なさそうなのでデカールの上から吹いています。

アクリル塗料を使った塗り分け

さて次は砲身やOVM(車載工具)をアクリル塗料で塗装していきます。

ちなみに現時点では迷彩塗装など広範囲の塗装はラッカー塗料、OVMなどの細かい塗り分けはアクリル塗料、ウェザリングはエナメル塗料…といったように使い分けています。

ケーリアン 砲身の塗装

まずは3.7cm Flak43対空機関砲の砲身を塗装します。

タミヤアクリル塗料のガンメタルにつや消しブラックを少し混ぜて色を暗くしたものを使用。

ケーリアン 砲身の塗装2

塗ってみるとこのような感じになりました。

今まで作ってきた対空戦車は他の戦車と違って砲身はライフルのように黒っぽい色にしています。

なので一番最初に作ったヴィルベルヴィント  のカラー指定に倣ってずっと「ガンメタル」を使用していました。

ただ、ガンメタルよりももっと良い色があるのではと思いながらもその色が何かわからないのが現状。

次に作る対空戦車(メーベルワーゲンの試作型 )はガンメタル以外の色を試してみようと思います。

ケーリアン 車載機銃の塗装

通信手席にある車載機銃(MG34)もFlak43と同様にガンメタルで塗装します。

この車載機銃は毎回作ってるうちにへし折れるので「今回こそは後付けにしよう」と思いながらも結局途中で取り付けてへし折ってます。学習しない子である。

ケーリアン OVMの塗装

OVM(車載工具)も塗装していきます。

基本的にOVMは金属部分はガンメタルをベースに少し黒系を混ぜたものを使用し、スコップやハンマーの柄やジャッキ台などの木の部分はレッドブラウンをベースに明るくしたり暗くしたり暗中模索しながら塗ってます。

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まとめ

デカールを貼って細かい塗り分けが終わったので、あとはウェザリングをするだけになりました。

ケーリアン アンブッシュ(光と影)迷彩

ケーリアンは5号戦車ことパンターの車体を使ってるだけあって今まで作った「4号対空戦車」よりも大きいので、より汚し塗装も映えてくるかなと思っています。

過去の経験上ウェザリング(のウォッシング)をすると1段階暗くなるので、それを見越してダークグリーンではなく明るめのロシアングリーンを使いましたが、果たしてどう反映されるか。

あ、あとキット付属のフィギュアもあるので、そちらにも手を付けようと思っています。やっぱりやる事いっぱいだ。

↑今現在作ってるのは5号戦車パンターをベースにした「5号対空戦車 ケーリアン」です。

↑パンターはみんな大好きガルパンのお姉ちゃんこと「西住まほ」の好きな戦車だぞ! プラッツもといドラゴンのキットだから中・上級者向けだけど細部の再現はタミヤにはないくらいリアルだぞ! ガルパンはいいぞ!!

↑プラモデル初心者はこちらのパンターがオススメ。スチールホイール(鋼製転輪)なのでゴム部分の塗装が不要、パーツ数が少なめなどなど初心者に優しい仕様。

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