「5号対空戦車 ケーリアン」の塗装がちっとも進まねェ!!

ケーリアン 砲塔のサーフェイサー塗装 模型制作日記

どうもこんにちは。まっしゅです。

3週間ほど前に「5号対空戦車 ケーリアン  」の組み立てが一段落つき、次は塗装をするぞ! って段階になりました。

ところが、肝心の塗装が思うよに進まず、大まかな組み立てが完了してから3週間が経過したというのに作業がほとんど進まず。

今回はその全然進まない塗装作業について紹介します。

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前回のあらすじ

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ケーリアン 砲塔パーツ

前回(3週間以上前)は、ケーリアンの「砲塔」を組み立てていました。

若干細かいパーツはあるものの、特別頭をひねるような作業は殆ど無く、順調に組み立てを進めていきました。

RBモデル Flak43 メタル砲身セット3

ただ、この時ちょっとだけこだわりまして、2つの砲身はキットを使用せずにRBモデルの「独 3.7cm Flak43 L/60 金属砲身セット」を使用しました。

さすが金属パーツということもあって、先端のフラッシュハイダーの穴など細かいところまでしっかり作りこまれています。

ケーリアン 砲身

迫力もたっぷりありますよ、どんな長砲身でも大丈夫。どうぞご覧になってください。いい輝きでしょう。余裕の輝きだ。質感が違いますよ。

これで、塗装後に装着する履帯や転輪を除いてケーリアンの組み立てがほぼ一段落つき、次は塗装だ! という段階まで来ました。

ケーリアンの塗装をします

週末に狙ったように雨が降るせいで遅れまくった

次やることは「塗装」なのですが、基本的にエアブラシを使用する車体全体の塗装については時間がとれる週末に行っています。

ところがここ最近の週末は狙ったように雨が降ってくれるおかげで塗装することができず、先週(7月2日)にようやく晴れたのでざっと作業をしました。

塗装のための下地処理を施します

金属パーツにメタルプライマーを塗ります

ケーリアン 金属パーツの下処理

まずは塗装する前に車体に下地処理を施します。Mr.メタルプライマーを金属パーツに塗っていきます。

今回はエッチングパーツとかはなかったのですが、砲身に金属パーツを使用したり、牽引用ワイヤーを自作したりしてそちらで金属を使用しています。

補足
牽引用ワイヤーの自作については『「5号対空戦車 ケーリアン」にOVM(車載工具)を付けます』にて解説しています。この時はホームセンターで買った1mmの金属ワイヤーを使用しましたが、加工のしやすさを考えると水糸とかの方が良いと思います。

サーフェイサーを塗っていきます

いつもの自作塗装ブース

先週の土曜日、ようやく天気が良くなったのでやっとこさ塗装ができました。

まずはいつものように塗装するために自作の塗装ブースを展開します。

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ガイアカラー サーフェイサーEVO オキサイドレッド

そしていつものようにガイアカラー(ガイアノーツ)の「サーフェイサーEVO オキサイドレッド」を車体全体にまんべんなく塗ってプラモデルと実車におけるダブル下地処理をします。

ケーリアン 履帯・転輪のサーフェイサー塗装

まずは履帯と転輪。

はやくこれらを組みたいので早く塗装を終わらせたいのが正直な感想です。

ケーリアン 砲塔のサーフェイサー塗装

続いて砲塔。

写真では砲身は未塗装状態ですが、砲身も塗装するのでしっかりサーフェイサーを塗っております。

ケーリアン 転輪のサーフェイサー塗装

次に4号戦車以上にたくさんある転輪。

爪楊枝にマスキングテープを巻きつけて転輪の穴にプスッと差し込めば持ち手を作ってやりました。これで1度に裏表の両面を塗装することができます。

ケーリアン 転輪のサーフェイサー塗装2

塗装したら爪楊枝をプスッと刺してやります。

ケーリアン 予備履帯のサーフェイサー塗装

予備履帯はそのまま塗装しようとすると吹っ飛んでいってしまうので、マスキングテープにくっつけた状態でスプレーします。

ケーリアン 予備履帯のサーフェイサー塗装2

こんな感じに。

乾燥したらひっくり返して反対側も塗装します。

ケーリアン 車体のライン引き

もちろん車体にもしっかりサーフェイサーを塗ります。

車体に鉛筆でラインを引いてありますが、これはケーリアンもとい5号戦車パンター系列における、独特な迷彩模様を再現してみようかなぁと思ってつけた目印。

サイバーホビー パンターF

サイバーホビーのパンターF型(7.5cm KwK.42 L/100搭載型)の箱絵
via : プラッツ

その独特な迷彩模様というのは、上の画像のような縦に線を描くように規則的に塗装された迷彩模様。

上記写真はサイバーホビーのパンターF型(7.5cm KwK.42 L/100搭載型)の箱絵ですが、ググってみると似たような直線的な迷彩模様を施したパンターを散見します。

また、大戦末期の戦車は車体に使用する部品だけでなく、迷彩塗装に使う塗料も節約していたそうで、錆止めプライマーの色(オキサイドレッド)をレッドブラウンの代わりに迷彩色として使用してたとか。

特にケーリアンは大戦末期に計画された車体で、生産されなかったものの、もし存在したならそういう特徴も見られそうなので、一つ再現してみたいと思ったのです。

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まとめ

ケーリアン サーフェイサー塗装

ひとまず3週間かかってサーフェイサーを塗るところまでやりました。

この時期は梅雨とかもあるのでなかなか天気がいい日が訪れないし、やっといい天気担ったと思えば今度は暑いという理由でサボったりしていました。

今週末にようやく塗装ができるかな~と思っていたらどうやら今週も雨のようです。やだもー。

というわけで全然進んでおりませんが、史実のように計画段階で終わるなんてことはせず、最後までやり遂げるつもりなので、どうか最後まで読んでやってください。

↑なかなか作業が進みませんが、いま作っているのはサイバーホビーの「5号対空戦車 ケーリアン」です。

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