バウヒュッテの「スクリーンラック」使って物理的・視覚的に部屋をスッキリさせたよ

バウヒュッテ スクリーンラック クローズ状態デジタル機器

どうもこんにちは。ましゅーです。

デスク周辺をスタイリッシュにしたいと思ってゲーミングチェアゲーミングデスクチェマットといったPCデスクアイテムを買ってきました。

このまま周辺アイテムを少しずつ買い足して“スタイリッシュ引きこもり部屋”を作ろうと思っていますが、同時に気になるのは「収納」です。

ゲームやる人ならソフトや筐体、仕事する人は書類、私のように趣味でプラモデルを作るとキットやツールでデスクの上はいっぱい。

なのでバウヒュッテのスクリーンラック(BHS-1025SR)を買って組み立てて、そこに本とか趣味で使うツールを収納することにしました。

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デスクを変えて収納スペースがなくなった

J-Supply パソコンデスク(TCP360-WH) 使用例

新居に引っ越して最初に買ったJ-supplyのパソコンデスクは、デスクと本棚が一体となったタイプで高い収納力をもっています。

そのため、本や趣味関連の用品などはほぼ全て、デスクの棚に収納していました。

しかし収納スペースはたくさんあるけど耐荷重が低いせいで、一時的に荷物を机の上に置いたらバキッ!とデスク中心から嫌な音がしてミシミシ音が…。

ゲーミングデスクとゲーミングチェア

そのためバウヒュッテのゲーミングデスクHDに買い替えました。

このデスクは高い耐荷重(100kg以下)とシンプルなデザインがウリである一方、収納スペースが一切なく、それまで収納していたものはデスク横の棚あるいは地べたに置いてます。

バウヒュッテのデスク単体には収納スペースはありませんが、これは同社のオプションやラック等との併用を前提としているからです。

バウヒュッテのスクリーンラックを買って収納することにした

上述の通り、バウヒュッテのゲーミングデスク自体に収納力はありませんが、同社のオプションと組み合わせて収納すればOKなのです。

で、バウヒュッテの数ある収納系アイテムの中から選んだのは、「スクリーンラック BHS-1025SR」でした。

一番大きいやつを選んでみた

バウヒュッテのスクリーンラックは

  • 同人誌などの大きい本を収納できる奥行き25cmタイプ
  • 漫画などを収納できる奥行き17cmタイプ

といったように寸法別に4種類あり、製品別の寸法は以下の通り。

品番奥行き高さ重量ブックエンド数
BHS-0717SR704mm259mm1,463mm13.6kg12個
BHS-1017SR1,004mm16.7kg
BHS-0725SR704mm339mm13.0kg10個
BHS-1025SR1,004mm15.8kg

今回買ったのは上の表でいう「BHS-1025SR」で、4タイプのスクリーンラックの中では幅・奥行きともに最大サイズ。

本を収納するだけなら小さいタイプでも良いですが、私の場合はプラモデルで使うツール(特に塗装関連がウェイトを占める)だけでなく、作ったプラモの置き場所も必要です。

そうなると必然的に大きいサイズを選ぶことになります。

ただのラックではない。シャッターが付いたラックである

バウヒュッテ スクリーンラック オープン状態

思い切り写真がブレてますが、スクリーンラックを組み立てた後に部屋に置いてあった(散らばってた)本やプラモ関連ツールを整頓するとこんな感じ。

「整頓」とはいえ、かなり横着に並べたので満タン状態ですが、もう少し丁寧に陳列するとかなり余裕ができます。それだけ大きいラックです。

なお、スクリーンラックの中で最も大きいサイズですが、事前にしっかり寸法を確認して、さらに行きつけのTSUKUMO(大須アメ横)に現物が展示されてたので、そちらでも確認。抜かりはない。

片側の窓を覆い尽くしてますが、こちら側はエアコンの室外機があるのでどのみち開けられません。

バウヒュッテ スクリーンラック クローズ状態

また、「スクリーンラック」とあるように、ラック右側のヒモを引くと黒いロールスクリーンが降りてきて、ラックの中身を隠すようにカバーします。

コンセプトとしては、同人誌のような他人に見せられないモノや、部屋中に散らばったモノをラックに入れてスクリーンを下ろせば、その場しのぎ的に隠すことができ、同時に部屋をスッキリさせられるというもの。

オープン状態のゴチャゴチャしたラックと比べると、スクリーンをおろした状態はまるで1枚の黒い壁。黒一色になったことで非常にスッキリした印象を与えます。

なお、スクリーンには紫外線をカットする効果もあります。

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スクリーンラックを組み立てよう

スクリーンラック BHS-1025SRが届いた

増税前の最後の買い物ということで何とか9月中に届いたスクリーンラック。

Amazonからのメールにはお届け予定日が10月中旬になってましたが、思ったよりも早く届いてくれた。

スクリーンラック BHS-1025SR ラベル

こちらは箱に張ってあったラベル。注文に間違いはなさそうだ。

内容物の確認

スクリーンラック BHS-1025SR 内容物

開封して内容物を確認します。大きなラックなので部品の数も多い。

  • 上中下別のポール
  • メッシュ棚板
  • 落下防止サイドバー
  • スリーブ
  • ロールスクリーン
  • その他ネジや工具(レンチ)
  • 組み立て説明書

といったものが入っていました。

スクリーンラック BHS-1025SR 正誤表

こちらは説明書の誤りを訂正した正誤表。

説明書にはラックを等間隔で設置したい場合のスリーブを取り付ける位置について記載されていますが、説明書の方が誤っており、上の正誤表によると

とのこと。

特に置くものが決まってない人 は等間隔でも良いと思います。…置くもの決まっとらんなら買わんでエエやろとか言わない

まずはポールにテーパースリーブを取り付ける

スクリーンラック ポールにスリーブを取り付ける

それでは組み立てに入ります。

スクリーンラックの組み立ては

  1. ポールのラインに合わせてテーパースリーブを装着する
  2. ポールにメッシュのラックを取り付ける
  3. またポールにテーパースリーブ(奥側2本のみ)を取り付ける
  4. ポール奥に落下防止サイドバーを取り付ける

といった作業の繰り返しです。

まずは一番最初のポール(梱包された袋に”底部”というシールがあるやつ)4本にテーパースリーブを取り付けました。

スクリーンラック ポールにスリーブを取り付ける2

テーパースリーブ部分を拡大するとこんな感じ。

「↑TOP」という表記に従い、2分割されたスリーブをポールのラインに合わせてはめ込みます。所定の位置にスリーブが来るとカチッという手応えがしてスリーブがロックされます。

もしも取り付け位置を間違えたら接合部に指先を入れて卵を割るように軽く広げればパカッと外れます。

ラックと床の間に何かを収納するわけでもないので、一番最初のスリーブはポールの一番下に取り付けました。

メッシュ棚板をポールに通す

スクリーンラック メッシュ棚板を取り付ける

テーパースリーブの位置決めが終わったらメッシュ棚板を通します。

注意したいのは、棚板がメッシュなので上から強い力が加わるとヒン曲がる恐れがあります。ゆっくり均等にポールに通していきます。

あと、やたらジャンジャン音がするので深夜に組み立てるのはやめましょう。

問題なく通せたら板や布などを当てた状態で棚板のフレーム部分をハンマー(ウレタンハンマーがベスト)で優しく叩いてスリーブに固定します。

収納物を置いて高さを確認

スクリーンラック 本を仮置きする

同じようにテーパースリーブをポールに固定して、その上にメッシュ棚板を取り付けていきますが、2枚目の棚板を取り付ける前に、実際に収納するものを仮置して高さを確認します。

一番下の棚には大きいサイズの本(というよりファイル)を置く予定。

また、同時に奥のポール2本には落下防止サイドバーを取り付けるので、設置するものが落下しないという高さに合わせてテーパースリーブとサイドバーをつけます。

サイドバーは小さい凹みがある方が下に来ます。

2本目のポールを取り付ける

スクリーンラック 本を仮置きする2

今度は梱包に中部というテープが貼ってあったポールを接続します。

ポールの接続は時計回りに回すだけでOKですが、内部にあるジョイント用のネジが緩くなってることがあるので、その場合はネジのスリットにコインなどを差し込んで締め込めばOK。

なお、上の写真は2つ目の棚板が右に傾いているように見えますが、これは単に左側の固定が甘いからです。上から叩いて沈めてやると水平になります。

スクリーンラック プラモを仮置きする

棚板を取り付けたら同じように収納するモノを仮置して次の棚板や落下防止バーの位置を確認します。

趣味で戦車プラモ作りやってますが、どんどん置き場所が無くなってきます。上の写真のように100均(ただし価格は300~400円)で買ったケースに入れて二段重ねにして収まるように調整。

一番上のポールは穴が開いてる方を手前手前にする

スクリーンラック BHS-1025SR 上部ポールの違い

梱包に「上部」というシールが貼られた最後のポールを取り付けます。

取り付けに関しては今までのポールと同じですが、上部ポールは下・中ポールと違って、穴が空いているものとそうでないものと2種類あります。

ポールの穴にロールスクリーン用の金具を装着するため、穴あき(キャップのない)ポールが手前に来るように取り付けます。

上から2段目はロゴプレート付きのメッシュ棚板を設置する

スクリーンラック BHS-1025SR ロゴプレートつきのメッシュ棚板

また、メッシュ棚板は全部同じかなーと思ったら、1つだけバウヒュッテのロゴプレートが付いた棚板がありました。

説明書によるとこのロゴ付き棚板は上から2番目に取り付けろとのこと。まぁたしかにその方が目線の位置にロゴが来るからいいよね。

…ところで、ゲーミングデスクHDラックのとでロゴのデザイン違うんだけど、 変わったのかな?

スクリーンラック BHS-1025SR ラック本体の組み立てが完了

とりあえず、「ラック」部分の組み立てが終わりました。

金属メッシュなので、組み立て時にやたらシャンシャン音がするという点を除けば特に問題なく組み立てることが出来ました。

ポイントはテーパースリーブの位置決めにあると思うんです。

収納したいモノをある程度想定して、そいつが収まる程度の高さ(多少ゆとりあった方が出し入れしやすいです)にスリーブを固定して、落下防止バーや棚板を取り付けていきます。

もちろん組み立てた後も棚の高さ調整は出来ますが、これが結構面倒なので、最初の位置のまま変えなくても良いようにした方が楽です。

ロールスクリーンを取り付ける

スクリーンラック BHS-1025SR ロールスクリーン取り付け金具

「スクリーンラック」の最大の特徴である「スクリーン」の取り付けです。

手前のポールの穴に歯車ような形のワッシャーを置き、その上にロールスクリーン取り付け金具を乗せて、ボルトを締めます(レンチは付属します)。

スクリーンラック BHS-1025SR ロールスクリーン取り付け

同じように反対側にも金具を取り付け、そこにロールスクリーンを装着します。

スクリーンは左から軸を通し、右側は金具の平ぺったくなってる部分とロールの軸を合わせて取り付けます。

スクリーンラック完成!

スクリーンラック BHS-1025SR 完成!

というわけで完成です。

大きい部品は多かったですが、スカスカのメッシュ棚板なので軽く扱えるし、難しい作業もないので一人でも簡単に組み立てられました。

ただ無我夢中で組み立てたし、仕事終わりの疲れからか、不幸にも黒塗りの高級棚に追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、車の主、暴力団員谷岡が言い渡した示談の条件とは…。

スクリーンラックを使った感想

スクリーンラックは言ってみれば「細長い棚」です。なので大きな地震が発生するとガシャーンと倒れてしまいそうなのが心配。

イスから立たずに本が取れるようになった

バウヒュッテ スクリーンラック 座ったまま本が取れる

単に家具のレイアウトの話ですが、今まではデスク左側にある戸棚に本などを収納していたので、本を取る時はイスから立つ必要がありました。

でも、スクリーンラックに変えたことで、デスクのすぐ右横に棚があって、上の写真のように座ったままでも本が取り出せるようになりました。

特に模型製作の記事を書く時は書籍を参照している関係で頻繁に出し入れします。書きながら本の出し入れができるのはとても楽。

収納力がやばい

バウヒュッテ スクリーンラック 本や趣味用品を収納

大きなラックなのでそれだけ収納量があり、戸棚や地面に置いていた本やツールは全て彼(スクリーンラック)が飲み込んでくれました。

上の写真のラック最上段を見るとわかるように、プラモデルはやたらツールが多く、特に塗装関連のツール(塗料、塗料を薄める溶剤、缶スプレーなど)が多い。

100均のクリアケース

なので100均で買ったクリアケースを有効活用して、塗料のビンなどをうまく収納させます。

この手のクリアケースはバリエーションが豊富なので、ツールのサイズにあわせて選べるほか、ケースの多くが重ねられ汎用性が高い。

スクリーンラックのくだり抜いてもオススメ。

地震対策に不安

一応、地震対策としてポールを壁にネジで固定するパーツは付属しますが、マンションですから壁に穴を開けるわけにいきません。

なので、付属の転倒防止金具は使わず、ラックを壁際でデスクと挟む形で置いてます。

今更ですが、マンションでの地震対策も視野に入れてアイテムを選択していく必要がありますね。

物理的だけでなく”視覚的にも部屋をスッキリ”が本質

スクリーン”ラック”ですから収納できるわけで、散らかってたものを一箇所に集めることで物理的に部屋をスッキリさせることができる。これは一般的なラックにも言えることです。

そうなると、「なら普通のラックで良いじゃん。その方が安いし」ってなるのが普通です。似たような黒系のラックなんて探せばいくらでもありますからね。

となると、差別化となるポイントは、「スクリーンがある」という、説明しなくても良いぐらいの特徴ですが、このスクリーンがあることでどういった効果を及ぼすかがこのスクリーンラックの本質です。

バウヒュッテ スクリーンラック オープン状態

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バウヒュッテ スクリーンラック クローズ状態

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上の2つの写真を見比べると、スクリーンがあるのと無いとでは部屋の印象がガラリと変わるのがわかるかと思います。

ラックなので大量のモノを収納できてますが、同時にラックに色も形も不揃いなモノが密集するため、収納したとはいえ視覚的にゴチャついた印象です。

そこでスクリーンをおろすと、色も大きさも不揃いだったラックの中身が隠れ、なおかつ黒一色に染めてしまうことで、ゴチャゴチャ感が払拭され、スッキリした空間が生まれました。

このように、大量の雑貨を収納でき、さらに視覚的な窮屈さからも解放できるというのが、このスクリーンラックの本質だと思いました。

まとめ

デスクをバウヒュッテ製にしたことで課題となった「収納」を同じバウヒュッテの製品で解決するというお話です。

「どんだけバウヒュッテ贔屓にしてるんだよ…」って呆れられそうですが、スタイリッシュなデザインだけでなく、痒いところに手が届くアイテムなので魅了されるのです。

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