FIELDOORのバーベルシャフト(Wシャフト)買って体を鍛えることにした

FIELDOOR Wシャフト6帖ジム

「そういえば最近筋トレしてないなー」

…そう思ったのはコロナの自粛ムードが終わりかけた5月下旬の頃でした。

そんなわけで、実家にやたら放置してたダンベル用のシャフトとプレートを今の家に持ち帰って筋トレをしていました。

が、折角やるのだからもうちょこっとだけハードなトレーニングをしてみたい。

…そう思ったので、FIELDOORのバーベルシャフトを買いました。

こちらがFIELDOORのバーベルシャフト。

バーベルシャフトというと真っ直ぐなヤツを連想しますが、こちらは「Wシャフト」という文字通りアルファベットの「W」のようにカクカク曲がっているタイプ。EGバーと呼んだりもします。

レビューサイトとかを見ると「初心者にオススメ」とか「最初の1本にオススメ」とか書かれており、低重量(50kg未満)で腕とか肩を鍛えたい人向けのシャフトとのことです。私は実家に160cmのバーベルシャフトがあるので2本目です。

逆に、極端にヘビーなトレーニングをする人や、「ベンチプレス」をする人には不向き。

一応、ベンチプレスも出来ないことはないですが、持ち手の角度とか、ワイドグリップ(腕を広げて握る)が出来ない点から、ベンチプレスを中心にオールマイティーなトレーニングをするならフラットなシャフトを推奨。

余談ですが「ベンチプレスしろよ!」って突っ込まれそうな気がしますが、肝心の「ベンチ」が無いのです。。

ちなみに重量はシャフト本体が5.5kg、カラー(留め具)が1つ0.15kgで合計5.8kgとのことです。

アマゾンで4,280円とお手頃価格でしたが、もう1,000円ほど出して「スクワットパッド」がセットになったやつ選んだほうが良かったと少々後悔。

FIELDOOR Wシャフト 説明書

こちらは付属の説明書。このWシャフトのスペックが記載されています。

シャフト全長は1,200mmと短く、狭い部屋でも問題なく扱えます。

スリーブ(プレートを取り付ける部分)は175mm、シャフト径は28mmとなっています。

バーベルシャフトの直径はだいたい2種類で、ひとつは今回のような直径28mmのもので、もう一つは「オリンピックシャフト」と呼ばれるスリーブの直径が50mmのもの。

後者はオリンピックとあるだけに、ウェイトリフティングやパワーリフティングの競技で使われているもので、レビューサイトによってはこのオリンピックシャフトを最初の1本にオススメするところもあります。

…が、オリンピックシャフトはシャフトもプレートも高いので、初心者は直径28mmのシャフトから始めてもバチは当たらないと思います。オリンピックシャフトは筋肉ガチ勢向け。

より高重量を扱う時は途中で力尽きても大丈夫なように「セーフティーラック」が必須となります(低重量でもあった方が良い)。

FIELDOOR Wシャフトとファイティングロードのダンベルシャフト

閑話休題。Wシャフトをダンベルシャフト(全長400mm)と並べてみるとこんな感じ。学生時代に使ってた「ファイティングロード」のシャフトです。

先述の通り、1,200mmとかなりコンパクトなので、私のように狭い部屋に住んでいる人でも取り回せるのが魅力。

FIELDOOR Wシャフト スリーブのディテール

こちらはスリーブとカラーのディテールアップ。

プレートを固定する「カラー」も固定方法がいくつかありますが、このWシャフトはスクリュー(ネジのように回す)とT字レンチの2点式で、しっかりプレートを固定できるようになってます。

プレートの付け替えに若干手間はかかりますが、シャフトを傾けたときに重たいプレートが脱落する事故は避けたい。確実に固定できるFIELDOORのWシャフトを選んだ理由の一つです。

頻繁にプレートを付け替えたいって人は、同じ価格帯でカラーがT字レンチ1点式のIROTEC(アイロテック)のWシャフトもあります。

ただし、IROTECのカラーはあまり評判が良くないのか、スプリングタイプのカラーに変える人が多いようです。

FIELDOORのWシャフトとファイティングロードのプレートの組み合わせ

シャフトにプレートを固定してみるとこんな感じ。スクリューとT字レンチの2点で固定するのでプレートをガッチリ装着できます。

装着しているのはファイティングロードの5kgプレート(プレート穴:29mm)で、グラつくことなくしっかりスリーブに固定できます。

学生時代はファイティングロードのダンベルやバーベルを使ってたので、同社のプレート(1.25kgから5kg)が実家にたくさん眠っています(定期的に母に「コレどうにかしろ!」とドヤされる)。

FIELDOORのWシャフト スリーブにプレートをあるだけ通してみた

ところで、スリーブには何枚プレートを通せるのだろうか?

…そう思ったので、あるだけのプレート(といっても5kgが4枚。…しょぼい)を通してみる。どうやら24mm厚のプレートは5枚が限界みたいです。

ただし、あくまでスリーブに通すことができる枚数であって耐荷重はまた別の話。

なので、重たいプレートを何枚も固定するとシャフトがしなったり、最悪シャフトがヒン曲がるし、プレート脱落のリスクも高まるので付けるなら5kgプレート4枚より20kgプレート1枚のが安全だと思います。

Amazonのカスタマー Q&Aによると140kgでデッドリフトして問題ないという回答もあります(そんなにプレート装着できるのだろうか?)。

トレーニング前にシャフトが重量に耐えられるか必ず確認して下さい。

FIELDOORのWシャフト 握ってみた

で、Wシャフトの特徴といえば、シャフトがアルファベットの「W」のような形状をしている点にあります。そのまんまです。

そもそも何で”W”なのか、TとかZじゃいかんのか?ってなるわけですが、Wシャフトは上の写真のように握ったときに手首(手のひら)が若干斜めになり、手首への負担を抑える効果があります。

FIELDOORのWシャフト 握ってみた

自分目線。

通常のフラットなバーベル(ダンベル)のシャフトだと手のひらが天井を向くようになっており、ダンベルを上げる時に手前側に手首を丸めるような動きが発生します。

これによって手首の関節にも負荷がかかってしまい、痛めてしまう原因となります。

筋トレはもちろん、日常生活でも手首はよく使う(というか使わん日がない)ので、ここを痛めると結構厄介です。上腕筋は酷使しても手首は優しくしてあげましょう。

というわけで、このWバーと20kg分のプレート使って上半身を中心にチビチビトレーニングしています。

Wバーなので握りやすいというのと、シャフトそのものが短いおかげで狭い部屋でも難なくトレーニングが出来るようになりました。めでたしめでたし。

プレートは5kg、10kg、15kgと、重量別にありますが、床や家具を傷けないようにラバーがついたものをオススメします。

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