「対空戦車」カテゴリーの記事一覧

「対空戦車」カテゴリーの記事一覧 対空戦車

「戦車」は戦場の最前線で敵の戦車と戦うのが任務ですが、「対空戦車」は戦車に随伴して、敵の航空機から味方戦車を守るのが任務です。

ドイツでは戦局の悪化に伴い制空権を失い、ハーフトラックや戦車の車台を流用した対空車輌が多く開発されました。

当ブログでは4号戦車を母体とした「4号対空戦車」をはじめ、試作はしたけど量産はされなかった対空戦車、そして計画はあったけど実現しなかった対空戦車など様々なものを作ってみました。

各キットの詳細や、実物車輌についての解説については該当カテゴリの一番最初の記事で紹介しています。

4号 対空戦車 ヴィルベルヴィント

タミヤ ヴィルベルヴィント 箱絵

タミヤ 1/48 ドイツ陸軍 IV号対空戦車 ヴィルベルヴィント

生まれて初めてつくった戦車プラモデルで、私をプラモ沼に引きずり込んだ諸悪の根源。

静岡に旅行へ行った際に偶然立ち寄ったホビーショップで「ヴィルベルヴィント」のキットを見つけ衝動買いしたのがすべての始まり。

プラモ初心者ではあるが、当時ニコニコ動画で「バトルフィールド1942 FHSW」のプレイ動画を見ていたために、「ヴィルベルヴィント」という車輌の存在は知っていました。

本当はヴィルベルヴィントよりも「オストヴィント」の方が好きでしたが、ショップに置いてなかったのでヴィルベルヴィントを購入。

初心者なんだから大人しく「戦車」のプラモデルを選んでおけば良いものを、好きだからという理由で選んだがためにさんざん苦労して組み立てた記憶があります。

しかも「組み立て」と書いておきながらいきなり塗装するというグダグダっぷりを披露し、あれから何作か手がけた今、当時の記事を読み返すと冷や汗が出そうなほど(よく完成したな…)。

4号対空戦車 ヴィルベルヴィント

対空機関砲や高射砲を搭載し、敵の航空機を撃墜・妨害する「対空戦車」のプラモデルを作っています。キットの紹介から始まり、完成までをまとめています。

4号対空戦車 オストヴィント

オストヴィント 箱

サイバーホビー 1/35 WW.II ドイツ軍 IV号対空戦車 オストヴィント w/ツィメリットコーティング

ヴィルベルヴィントで懲りていれば良いのですが、一度ハマったプラモ沼は深く、ドイツ戦車で一番好きな車輌である「オストヴィント」に手を出します。

オストヴィントはタミヤからは出ておらず、サイバーホビー(ドラゴン)という海外メーカーのものを購入。

これがまた尋常でないほどパーツが多く、接着しづらいエッチングや折れやすい極細パーツがわんさかあり、1/48を1つ作った程度のガチ初心者な私は発狂しつつ組み立てました。

さんざん苦労はしましたが、それでも何とか完成させることが出来てホッとしています。

ちなみに2作目なのにもかかわらず生意気にもエアブラシ塗装をしています。クオリティはお察しください。

4号対空戦車 オストヴィント

対空機関砲や高射砲を搭載し、敵の航空機を撃墜・妨害する「対空戦車」のプラモデルを作っています。キットの紹介から始まり、完成までをまとめています。

4号対空自走砲 メーベルワーゲン

タミヤ メーベルワーゲン 箱絵

タミヤ 1/35 IV号対空自走砲 メーベルワーゲン(3.7cm Flak43搭載型)

3作目のプラモデル。

史実ではオストヴィント以降の対空戦車が出揃うまでの数合わせ的な対空戦車でしたが、それらの生産・開発が間に合わず、結局終戦まで作られたドイツの主力対空戦車。

史実では「つなぎ」としての対空戦車ですが、私にとっても組み立てで大失敗こいたオストヴィントのパーツを取り寄せる間につくろうと思って買った「つなぎ」の対空戦車でした。

ヴィルベルヴィントやオストヴィントを経て戦車プラモのコツを掴んだのか、それとも前作の地獄のようなオストヴィントの後のタミヤだったのかわかりませんが、とにかく組み立てるのが楽でした。

4号対空自走砲 メーベルワーゲン

対空機関砲や高射砲を搭載し、敵の航空機を撃墜・妨害する「対空戦車」のプラモデルを作っています。キットの紹介から始まり、完成までをまとめています。

4号対空戦車 クーゲルブリッツ

ドラゴン 4号対空戦車 クーゲルブリッツ

ドラゴン 1/35 Ⅳ号対空戦車 3cm クーゲルブリッツ

ヴィルベルヴィント、オストヴィント、メーベルワーゲンと「4号対空戦車」をつくったのだから、最後の4号対空戦車である「クーゲルブリッツ」も作りたくなりました。

しかし、当時はクーゲルブリッツのキットはどこも売り切れ状態で、ヤフオクで死闘を繰り広げた末に運良くゲットしたのがドラゴンのクーゲルブリッツ(6040)。

ドラゴンのクーゲルブリッツは何種類かあるようですが、私が入手した6040番は最も古いタイプのもので、旧金型で製造されたためかパーツにバリが多かったです。

一方で、同じドラゴンの4号対空戦車であるオストヴィントと比べるとパーツ数が少なく、ドラゴンにしてはわりかしスンナリ組み立てることが出来ました。

4号対空戦車 クーゲルブリッツ

対空機関砲や高射砲を搭載し、敵の航空機を撃墜・妨害する「対空戦車」のプラモデルを作っています。キットの紹介から始まり、完成までをまとめています。

5号対空戦車 ケーリアン

5号対空戦車 ケーリアン

サイバーホビー 1/35 WW.II ドイツ軍 V号対空戦車ケーリアン

4号戦車をベースにした「4号対空戦車」だけでなく、"パンター"こと5号戦車をベースにした「5号対空戦車」もまた計画されておりました。

5号対空戦車の設計はいくつか候補がありましたが、その中で最も開発が進んだのが「ケーリアン」と呼ばれた対空戦車。

しかし搭載する武装の変更によって生産が遅れてしまい、結局ケーリアンは試作すら完成せず砲塔を模したモックアップが完成したのみという"幻の対空戦車"。

また、プラモデルにおいても当時はどこも売り切れ状態である意味"幻の対空戦車"状態でしたが、ヤフオクで奇跡的に入手することが出来ました。

組み立てでは牽引用ワイヤーを自作したり、アフターパーツの金属砲身を購入して使ってみたりと、少しずつディテールアップにも着手するようになりました。

5号対空戦車 ケーリアン

対空機関砲や高射砲を搭載し、敵の航空機を撃墜・妨害する「対空戦車」のプラモデルを作っています。キットの紹介から始まり、完成までをまとめています。

4号対空自走砲 メーベルワーゲン試作型

4号対空自走砲 メーベルワーゲン(試作型)

タミヤ 1/35 ドイツ IV号対空戦車 メーベルワーゲン

「5号対空戦車 ケーリアン」の組み立てが完成し、塗装に入る段階まで進んだのですが、狙ったように週末が雨となり3週連続で塗装ができないという状況に陥りました。

このまま3週間何もしないというのよろしくないので、「対空戦車の製作が滞った時はメーベルワーゲンだろ」と、もう1つメーベルワーゲンを作ることにしました。

………前にも似たような事があったな。

以前作ったメーベルワーゲン(3.7cm Flak43搭載型)と違い、今回のメーベルワーゲンは「2cm Flakvierling38」を搭載した初期型です。

キットそのものは1977年に発売されたもので、現在のキットのような細かいモールドなどはあまり再現されておらず、パーツ1つ1つがザックリした"年代"を感じるものでした。

4号対空自走砲 メーベルワーゲン試作型

対空機関砲や高射砲を搭載し、敵の航空機を撃墜・妨害する「対空戦車」のプラモデルを作っています。キットの紹介から始まり、完成までをまとめています。

E-100 対空戦車

アミュージングホビー E-100対空戦車 箱絵

アミュージングホビー 1/35 ドイツ軍 E-100対空戦車 8.8cm連装式対空砲搭載

マウス」についで巨大な「超重戦車 E-100」に連合軍を震え上がらせた「8.8cm Flak」を2つ搭載するという何もかもが桁外れな対空戦車、それが「E-100 対空戦車」です。

キット化される以前は海外メーカーのChesapeake Model Designsの「8.8cm Flakzwilling Turret」というレジンキットをドラゴン製のE-100(またはマウス)に搭載することで再現。

しかし海外メーカーゆえに該当商品を取り扱ってる国内ショップがなく、入手は極めて困難だったため、今回のアミュージングホビーによるキット化は多くの超重戦車マニアが喜んだに違いありません。

今作の特徴は迷彩塗装にエアブラシを使わなかったという点にあります。

というのも付属する冊子に描かれた迷彩塗装の1つに「ストライプ迷彩」と呼ばれる、直線状の幾何学的な迷彩パターンがあり、明らかに他の塗装とは一線を画していました。

これを再現するためにエアブラシではなく、アクリル塗料を使った筆塗りによる迷彩塗装にチャレンジしてみた次第です。

E-100 対空戦車
アミュージングホビーのプラモデル「E-100 対空戦車」の製作日記です。キットの紹介から組み立て、塗装、そして完成までをまとめました。
E-100 対空戦車

【E-100 対空戦車】ウェザリングはやり方さえわかれば初心者でもここまで出来る!

製作中の「E-100 対空戦車」を使ってウェザリングをします。今までやってたウォッシングやスミ入れ、履帯の泥汚れといった技法に加え、新たに錆や雨水が流れた表現やチッピングによる塗装の剥がれにもチャレンジ。
E-100 対空戦車

塗装が終わったE-100 対空戦車にデカールやOVMを追加してあげた

アミュージングホビーの「E-100 対空戦車」の製作日記です。迷彩塗装が終わったので次はデカールの貼り付け、OVM(車載工具)の追加、トップコートで塗膜の保護といった作業を行いました。
E-100 対空戦車

「E-100 対空戦車」でストライプ迷彩の塗装に挑戦してみた。ダークイエロー編

アクリル塗料を使って「E-100 対空戦車」に"ストライプ迷彩"の塗装をします。前回のレッドブラウンの塗装に続いて今回は2色目のダークイエローです。デコボコな車体を塗装するときのポイントや、塗装が完了したE-100 対空戦車の写真を掲載。
2018.03.18
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E-100 対空戦車

「E-100 対空戦車」でストライプ迷彩の塗装に挑戦してみた。レッドブラウン編

大戦末期のドイツ戦車に見られるシマシマ模様の迷彩パターンを「ストライプ迷彩」と呼びます。現在製作中のE-100 対空戦車をこのストライプ迷彩仕様にすることにしたので、塗装作業について写真付きで解説。まずは1色目のレッドブラウンから。
2018.04.27
E-100 対空戦車

クッソ寒い中「E-100 対空戦車」をオリーブグリーンで塗装したった

組み立てが完成した「E-100 対空戦車」をエアブラシで塗装しました。今まで車体ベース色はダークイエローでしたが、今回はオリーブグリーンを基本色にします。下地塗装から履帯の塗装、そして車体塗装と、迷彩塗装の直前まで作業を進めます。
2018.03.01
E-100 対空戦車

「E-100 対空戦車」の組み立てが終わったから完成までまとめる

アミュージングホビーの「E-100 対空戦車」の組み立てラストです。残った砲塔を組み立てて、気になる所のディテールアップを経て、組み立て終了までを解説。オマケとして過去作と大きさ比べしたり、「超重戦車 マウス」と砲塔を交換して遊んでみました。
2018.01.30
E-100 対空戦車

「E-100 対空戦車」の車体が完成したから組み立て内容を紹介します

アミュージングホビーの「E-100 対空戦車」の製作日記です。今回はリアパネルの組み立て、車体上部のパーツ取り付け、上下車体の結合…と、車体部分の完成まで組み立てを進めました。サイドスカートはどう取り付けるか迷いますね。
2018.01.04
E-100 対空戦車

E-100 対空戦車の足回りを「ロコ組み」方式で組み立ててみた。

アミュージングホビーの「E-100 対空戦車」の製作を開始します。まずはサスペンション、転輪、履帯といった足回りの組み立てから。これらは可動式になっているので、ギミックを解説すると同時に、「ロコ組み」方式での組み立て方法もあわせて紹介。
2017.12.18
E-100 対空戦車

【超重戦車×8.8cm高射砲】E-100 対空戦車つくってドイツ本土を防衛する

アミュージングホビーのプラモデル「E-100対空戦車」を入手したので、元ネタとなった車輌やキットの内容について詳しくまとめてみました。ベース車輌のE-100は「超重戦車」ということで、どれほど大きいか今まで作った戦車プラモと比較。
2018.07.02
4号対空自走砲 メーベルワーゲン試作型

戦車模型は汚してナンボ。ウェザリングで「メーベルワーゲン」に使用感を出します。

「4号対空自走砲 メーベルワーゲン」を題材に「ウェザリング」を解説。身近なアイテムで簡単にでき、他の戦車でも応用可能!完成後のギャラリーもあります。
2018.01.10
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